2次試験 短期合格回顧⑤ ~設問構造を意識しすぎない~

おはようございます。零細企業内診断士 おぎ です。

この記事は、今年初めて2次試験を受ける方で、一次試験合格後に2次試験対策を始めた方で、独学で頑張る方々を意識して書いております。

さて、先月、短期合格回顧②で、9月中旬までは、過去問のSWOT分析を中心に行い、設問は解かなくてよいという内容の記事を書きました。

そろそろ、設問に対しての解答を書く練習を始めたい所です。

さて、そこで、よく言われる、設問構造を意識して書くことが、どの程

度重要なのかどうかという点について書きたいと思います。

私見になってしまいますが、8月から2次試験対策を始めた人にとっ

て、設問構造を意識しながら解答するスキルを身につけるのは、ハード

ルが高いのではないでしょうか。

王道の対策として、設問から読んで、設問間の関連性を考えて一貫性のあるストーリーで解答を書くというものがあります。

とても、美しい対策です。短期間でそれが出来れば、いう事なしです。

ただ、80分でそこまで意識した施策を導き出し、且つ、手書きで解答するというのは、達人の域に到達する必要があります。予備校の模範解答解説では、何人もの診断士が、何日もかけて、議論したうえで練られたロジックで解説されていますが、そんなの80分じゃ無理です。

2次試験を短期で合格する為には、この意識は、捨てても構いません。これを意識しすぎると、手が動かなくなります。

2次試験対策の時間が取れない人は、設問構造を意識して、一貫性のある解答までは目指さず、もう少し単純に、各設問で同じような解答にならないように、書くネタを分散させる事を意識しましょう。

例えば、第2問で、渾身の解答をしたのだが、第3問でも同じような設問で、書くネタがなくなるという事は、ありがちな冷や汗ポイントだと思います。

一貫性がなくとも、設問間で書くネタが被らないように意識する、その為に、多面的な視点で与件を読むのが大切です。そのために、過去問の与件のSWOT分析を集中的に行うことが重要だと思っております。

ではまた来週。

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