回答手順 byりっちぃ

おはようございます。タキプロ関西11期のりっちぃです。
二次試験対策は進んでいますでしょうか?
二次試験本番では、
①考えすぎて予定より時間がかかってしまい思った回答を書くことができなかったり、
②緊張や焦りによりいつも見つけることができる問題点を見落としてしまったりと、
普段どおりの力を出せないという意見をよく聞きます。
私もそうでした。

今回の記事では、
①考えすぎて予定より時間がかかってしまい思った回答を書くことができなかった
という問題点に対する対策を記載します。

手順整理

二次試験は、80分という限られた時間の中で60点の回答を作成する試験です。
この80分という時間がなんとも絶妙で、回答作成が間に合うか間に合わないかギリギリです。
二次試験は、全員が平等に与えられた80分という短い時間を自分なりに管理して、
60点以上の回答を作成する試験なのです。
つまり、タイムマネジメントできた人が合格に近づきます。

まずは、今の手順を整理し手順書を作成することをご提案します。

ここでもマニュアル化は大事ですね。

以下は、私が実際に作っていた手順書です。

B列の経過時間を変更すると、当日の時間が何時何分になるかが表示されるよう、数式を組んでいます。
D2セルからF2セルまでは事例ⅠからⅢの開始時間を入力し、D3セルに以下の数式を入力します。

=IF($B3=””,””,IF($B3>=60,D$2+TIME(1,$B3-60,0),D$2+TIME(0,$B3,0)))

D3セルをE3とF3セルにコピーした上で、手順の数だけD3からF3セルを下の行にコピーするだけです。
私はこの手順書を使って手順と時間割を明確にしていました。

ただし、私は下書きを行ったうえで清書をする。という珍しい手順で回答を作成しており、
少し変わった手順になっていますので、その旨ご留意ください。

あと、「清書開始」の時間を意識していたため、この部分に色を塗っています。
私の場合は、清書開始をこれ以上遅くすると最終確認の時間が足りず、ミスが発生していたためです。
全ての時間を暗記すると大変なので、自分の中で重要な時間だけを意識していました。

このように、みなさんも残り2ヶ月で試行錯誤を行いながら、自分に合った手順を見つけてください。

優先順位

私の手順の中で、特にみなさんに取り入れていただきたいのが、「No09優先順位を決める」です。
重ねて記載しますが、二次試験は80分という限られた時間の中で60点の回答を作成する試験です。

例えば設問が4つで各設問25点満点の場合、15点ずつ取れれば合格ですが、そう上手くはいきません。
全ての設問で6割取る必要はないんです。

各設問を振返ってみると、設問によって、書きやすいものと書きにくいものがあると思います。
であれば、書きやすい設問から解いてみましょう。
ちなみに、私の場合は書きにくい設問は後回しにして、「No12仕上げ」で書いていました。

100点満点を取ることを目指す試験ではありません。60点を取ればよい試験です。

240点ギリギリ合格の私でも、300点越えの方と診断士としてのスタートラインは変わらないのです。
(スタート後は大きく差をつけられているかもしれませんが。)

結びに

今年は一次試験から二次試験までの期間が例年と比べて3週間ほど長くなってます。
この時間を有効活用して、合格を目指しましょう。
毎日の積み重ねが、きっと皆さんの力になります。
次回は、名古屋のきゃみやんさんです。お楽しみに!!

 

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