2次試験のポイントは「理念」と「想像力」/とくさん

自己紹介

はじめまして。タキプロ10期東京のとくさんと申します。

よろしくお願いします!早速ですが自己紹介です!

年代/性別:40代/女性
職種:会計システム(パッケージソフトウエア)の導入PM、SE
受験歴:1次2回、2次1回
勉強時間:1次500時間、2次150時間
勉強方法:1年目独学、2年目TAC(Web通信、1・2次上級本科生)
[1次]
得意科目:財務・会計
苦手科目:経営法務、経済学・経済政策
[2次]
得意科目:事例Ⅳ
苦手科目:事例Ⅲ

私が中小企業診断士を目指した理由

自己紹介の延長で、私が中小企業診断士に目指した理由を書かせていただきます。
私は40代に突入したとき、「まだキャリアという意味では折り返し地点にも達していない!ずっと同じ会社で同じような仕事をし続けてきて、これからの社会人人生の後半戦、私はこのままでいいのか??」という思いに駆られました。
とはいえ、具体的に何をしようという答えはすぐには見つからず、、答えを模索するために社会人大学院で経営を学ぶことにしました。社会人大学院には、さまざまな年代や経歴の人が集まってきます。私の同級生の中は“中小企業の社長さん”も複数名おられました。
私はサラリーマン家庭で育っており、自分も企業勤めをしているので、身近には自ら経営をしているという人はいませんでした。そのため、“中小企業の社長さん”たちから聞く話は私に大きな刺激をもたらしたのです。特に“中小企業の社長さん”たちからよく聞く「社長は孤独だ」という言葉と、(私は話を聞いているだけなのですが)「ありがとう。頭の中が整理できて助かった。」と感謝されることに驚かされました。
“中小企業の社長さん”たちは、相談相手を渇望しているのだ、私でも役に立てるのであれば、何か取り組みができないだろうか、と思い、「まず中小企業診断士になろう」となったのです。
試験に合格した後の実務補習でも、実習先企業の社長からも同じような反応が返ってくることを経験し、改めて社長さんから信頼される相談相手になりたい!と思いを強くしている今日このごろです。

2次試験のポイントは「理念」と「想像力」

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。自己紹介に勉強時間を書かせていただきましたが、私は2次試験の学習時間が少ないほうなのではと思います。
そのため、正直なところ、こうすれば着実に点が取れる、というメソッドはほぼ持っていません。。ただ、私が確信を持っていたことが1つだけあります。それは「事例企業の社長さんを想像し、相談相手としての私はどう答えるべきかを考える」ということです。
試験で求められるのは、中小企業診断士としてあるべき姿です。中小企業診断士の業務は「経営の診断及び経営に関する助言」と定義されていますが、それを実現するためには、まずは社長の発した言葉尻だけでなく、その背景や、真の意図を理解するための“想像力”が不可欠と考えます。
私はTACの答練や模擬試験でも、事例Ⅳ以外は、60点以上取れたことは一度もありませんでした。それでも試験当日はあきらめずに、「事例企業の社長さんを想像し、相談相手としての私はどう答えるべきか」だけを考えて回答を書き、合格することができました。

今思えば、私の“想像力”の基礎となったのが、前述の社会人大学院で知り合った“中小企業の社長さん”たちとの会話なのです。事例を読みながら“中小企業の社長さん”たちを何度も想像しました。2次試験を1回で合格できたのは、彼らのお陰だと心から思っています。

つまり、迷ったときは“理念”に立ち返る。「事例企業の社長さんを想像し、相談相手としての私はどう答えるべきかを考える」ことが私の成功ポイントでした。
なので、これから受験される皆さんに私からオススメするのは、“中小企業の社長さん”の立場の“想像力”を養うことです。でも、そんな漠然としたこと言われても、どうすればいいの?となりますよね?身近な友人、知人に、起業している人、実家の家業を継いでいる人などいませんか?いたら、ぜひ、その方々の話を沢山聞いてみてください。

もしいなかったら・・・先輩診断士に話を聞いてみるのも1つの手です。タキプロのセミナーや勉強会に参加いただければその機会は作れます!そのような場で、試験のテクニックの話だけでなく「中小企業の社長さんの思考」について議論してみると面白いと思いますよ。セミナーや勉強会の情報は下に記載のリンクをクリックしてくださいね!

明日は10期東京の「やーま」さんです!

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