2次試験対策|2次試験の基本戦略/たかさん

こんにちは、たかさんです。
これまでの記事はこちら

1次試験が迫ってきましたね。
今年1次試験を受けられる方については、この時期は1次試験優先で間違いないと思います。
まず1次試験に受からないと先がありません!
今の時期はガシガシと演習して、記憶の定着と知識の抜け漏れ防止に努めていきましょう。

この記事の位置付けとしては、1次試験を受ける方でも箸休めになるような2次試験に向けた考え方を書いていきたいと思います。

得点する方法を考える

何事にもいえることですが、ゴールを見定めて計画的に行うと効率的に物事を進めることができます。これちなみに中小企業診断士的にとっても大事な観点です。
目標が試験で合格点を取ることであるならば、その試験がどのような採点体系となっており、どうすれば合格点に至るのかを分析すべきということになりそうです。
といっても、2次試験は模範回答が示されておらず、採点基準ももちろん非公開です。
でも、ある程度予想を立てることができます。

採点者は、採点基準を持っている

受験者がせいぜい数十名で、1人の採点者で全体を見渡すことができる規模であれば、直感的な採点で優劣をつけることもできますが、診断士の2次試験は4000人以上が受ける試験です。多数の採点者が大量の答案を迅速かつ均質的に採点する必要があります。この必要性への対応策は…そう、採点の標準化です。
どういった答案を加点して、どういった答案を減点するという定型的な決めがなければ、全ての受験者を公平に採点することなんてとても不可能であるはずです。
実は、論文試験の最高峰である司法試験ですら、採点上「検討すべき事項」があることが明言されていたりします。診断士試験なんて、文字数も少ないのですから、検討すべき事項をちゃんと検討して明瞭に書き示すことさえできれば、十分な採点を得ることができるはずです。

採点基準を満たす答案を書く

以上を踏まえると、じゃあ、どうやって採点基準を満たすの?という話になりますよね。
結論からいうと、問われたことに対し、与えられた材料を使って、常識的な味付けをして答えるということにつきるのではないでしょうか。

問われたことに答える

採点者が持っている採点基準は、当然ながら設問への解答としてふさわしい答えに対して高得点が与えられるようになっているはずです。それは、問いに対する素直な答え以外にありえません。
問われている内容の答えになるような答案作成を心がけましょう。
設問に具体的な指示があるときには、当然それを満たす解答である必要があります。

与えられた材料を使う

採点基準においては、作問者側が正答と想定する答案が高く評価されるはずです。
裏返すと、作問者の想定を外した答案は、それほど間違っていなかったとしても、加点されにくいと考えられます。 天邪鬼なことはせず、素直に与件文の言葉を使うのが無難といえるでしょう。
以前の記事にも書きましたが、過去問で使われたキーワードは、あくまでその過去問では正答として想定されただけであり、別の似た問題で正答として想定されているとは限りません。そこは混同しないようにしたいところです。

常識的に組み立てる

繰り返しますが、2次試験は、作問者が想定する正答に近いものが加点される構造となっていると考えられます。
であれば、作問者が想定する組み立て方を逸脱した答案は加点されない可能性が濃厚です。組み立て方はあくまで常識的に、分かりやすいものであるべきです。ここでいう常識とは、無論診断士としての常識です。一次試験で学んだ知識に裏打ちされた組み立てであることが当然求められているはずです。

まとめ

2次試験は模範回答の無い試験ですが、必ず採点基準があり、それを満たす答案を作れるようになることが合格への近道となるはずです。
雲をつかむようなところもありますが、正しく努力すればきっと報われるはずなので、頑張ってください。

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