【おーじ流アドバイス】運命の12月6日をシミュレーション!/おーじ

1.はじめに

読者のみなさん、こんにちは。タキプロ10期メンバー、「おーじ」です。

今日は、2019年度の2次試験を受験されて、合格発表を待っている方向けの記事となります。2020年度の1次試験に向けて学習を開始したぞ、という受験生向けの記事はまたの機会とさせていただければと思います。悪しからずご承知おきください。

さて、2次試験から3週間とちょっと。消えゆく1次知識に思いを馳せつつも今は診断士試験の勉強については何をして良いのかまだ分からず、そしてもちろん今年で合格の自信なんてあろうはずもなく、「やっちまった2次試験」について悔やみつつ再現答案などで振り返り、でも、やっぱり学習再開や予備校探しはまだする気にはならない・・・とかそんな感じでしょうか。

はい、そうです、1年前の私の姿です。悔恨とほんのわずかな手ごたえと、薄れゆく当日の記憶をうじうじと反芻しながら、今日も酒を飲む…みたいな。(それじゃダメじゃん)

今日はそんな皆さんに(勝手に自分と同じと決めつけ)、筆記試験合格発表当日のTODOをご紹介したいと思います。朝から落ち着かず何かと忙しい&人生でも指折りのメモリアルな1日になりますので、今からシミュレーションしておきましょう!

2.まずやったこと

さあ、そんな訳で、12月6日が来ました。
まず、受験票は会社に持っていきましょう。極度に緊張して合格発表の数字の羅列を見ることになりますので、手元に番号がないと確信が持てません。

で、AM10:00過ぎ、汗でびっしょりぬれたマウスを動かし、合格発表HPで自分の番号を見つけ、2次筆記試験に合格した!と仮定しましょう。
まず、私がやったことは、普通の人と少し違うかもしれませんが、上司と部下への報告でした(私、一応中間管理職なんですね)。
もちろん、まだ口述試験も残っていますし合格が決まった訳ではないのですが、まあ普通落ちないでしょうということで、決めていた実務補習15日間コースで有休が7日間必要になったためです。
上司は資格のことを知っていたので喜んでくれ、すごいね!と褒めてくれ、部下は(上司が不在になるのは基本ウレシイのか)笑顔で「おーじらしい資格ですね!」とリアクションしてくれました。

3.そしてすかさずやること

そして、ウカウカしていられません。
速攻でやるべきなのは、口述試験対策の模擬面接の申込です。
合格発表から口述試験日まで、前日まで入れても土日は3日しかありません。大抵の模擬面接イベントは12月7日・8日に集中するかと思いますので、狭き枠の争奪戦が繰り広げられます。事前に団体と開催スケジュールを確認して優先順位を決めておき、予約開始になったらすぐに動きましょう。昨年の例では、合格発表日のPMから開始になった団体が多いようでした。また、どこの団体だったか忘れましたが、正午から予約開始と書かれていながら夕方まで予約フォームが開かれなかったところもありましたので、根気よくチェックするようにしてください。ちなみに、模擬面接をやっている団体は、われらがタキプロ、一発合格道場、取材の学校、ふぞろい、中小企業政策研究会、そして各種受験校などです。これを書いている今日段階ではまだリンク先を設定できないので、皆さんの方で検索してみてください。

なお、「口述試験なんて落ちないんだから慌てて面接対策なんてする必要なくない?」と思われる方も多いと思います。
ただ、実はこの模擬面接の目的は、場慣れというよりも仲間づくりなんですね。行けば当然、同期・一期上の先輩等に仲間ができます。1日で何十人も。しかも同期は基本口述で落ちないのでそのまま同期になります。そして、口述試験の会場で会って挨拶を交わしたりすると、何かうれしくなります。相手がおじさんでも。
なので、会社のもので構いませんが、模擬面接当日は大量の名刺を持っていきましょう。

4.帰宅後にやること

そんなこんなで晴れやかウキウキで家に帰ってくるわけですが、ここはうまい酒を飲むのを少しこらえて、2次試験の復習をします。
本当は1週間かけてやれば良いのですが、(予約できていれば)何せ翌日にもう模擬面接がありますので、そこで同期の前で恥をかかないために、2次の事例企業のSWOTやビジョンなどは全て振り返るようにしましょう。ここの振り返り方には与件文を写経するとかいろんな流儀があるようですが、私は手書きで与件文の内容を全部図にして整理しました。「全部」がポイントです。勝手に本筋と関係ないかなと思って要素を減らしたりせず、全ての要素を図にします。時系列や組織の変化、地図、生産工程なども踏まえて。模擬面接時でも手持ち資料ゼロでソラで答えなくてはいけないので、与件文の内容は全部頭に入っていることが前提です。予想QAまでは手が回らないと思いますが、まずは事例企業の与件状況はしっかり思い出しておきましょう。

ちなみに、予想QAは模擬面接イベントに参加するともらえるところがありますので、後日それを見る程度で大丈夫です。

5.おわりに

ここまで終わったら、この日にやるべきことは終了です。
ここまでかけてきた時間や熱量に思いを巡らせ、ほっとした時間を過ごしてください。

もちろん、2次試験は非常に残酷な試験ですので、思ってもみない結果になってしまう可能性もあります。
私も2次で落ちていますが、落ちた年でも受かった場合の想定は行い、事前の準備はしていました。
この記事をお読みの皆さんは、12月6日、忙しい1日になると思いますので、心とスケジュールの準備をしておきましょう!

明日は、ノブからのメッセージをお届けします。お楽しみに!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
以上、おーじでした!!

気に入ってもらえたら、渾身の?過去記事も見てやってください。
===おーじの過去記事===
 #自己紹介および1回目記事「企業経営理論は国語の試験だ!」はこちら
 #2回目記事「2次事例Ⅳのケアレスミスをあなどるな!」はこちら
 #3回目記事「2次での文字量を自在にコントロールする!その①」はこちら
 #4回目記事「2次での文字量を自在にコントロールする!その②」はこちら
 #5回目記事「1次試験会場でよく見る不思議な光景」はこちら
 #6回目記事「経営法務をさらりとクリアする弱者の戦略」はこちら
 #7回目記事「1次試験に受かればもう診断士も同然!?」はこちら
 #8回目記事「与件文でパターン化される経営指標選択(事例Ⅳ)」はこちら
 #9回目記事「経営情報システム・しょーもないダジャレ暗記法」はこちら
 #10回目記事「最高の1次試験のために!直前&本番テクニック集」はこちら
 #11回目記事「H30事例Ⅱの予備校解答をぶった切る!」はこちら
 #12回目記事「事例Ⅳ・まず今やっておくべきこと」はこちら
 #13回目記事「人気シリーズ第2弾!H30事例Ⅲの予備校解答をぶった切る!」はこちら
 #14回目「人気?シリーズ最終回!H30事例Ⅰの予備校解答をぶった切る!」はこちら
 #15回目「2次試験直前!ファイナルペーパーと試験当日の準備」はこちら
 #16回目「2次試験後のもやもや1.5か月を心おだやかに過ごすには」はこちら

 

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