企業経営理論(事例Ⅰ)の副読本/みーやん

タキプロ10期のみーやんです。
自己紹介を含めた過去記事はこちらです。

今年度の2次試験から1か月が経過しました。
2次試験を受験された方、予備校の模範解答も出そろい、だいぶ落ち着いた状況になっているのではないかと思います。
この秋から学習をスタートされた方は、予備校のカリキュラムにもよりますが、企業経営理論の講義が終わり、財務・会計の学習に入り、学習範囲をカバーするのに余裕がない時期かと思います。

企業経営理論でのモヤモヤ

私は中小企業診断士の学習を通じて、どうしてもモヤモヤする論点がありました。それは企業経営理論の「組織論」、「リーダーシップ理論」です。これ以外の論点は「知識のブツ切り」と割り切って学習しても、納得感を持てたのですが、これらだけは、どうしても納得できなかったのです。
診断士試験の参考書を読んでも、それぞれの理論単独の解説はあるのですが、理論間のつながりや比較が分からないことが理由でした。
予備校講師の方が講義で説明していたのですが、参考書は過去問で出題された論点をカバーするようにツギハギで作成されているとのことでしたので、仕方がないことかもしれません。

おすすめ副読本

昨年の今頃、来年も受験することになるかもしれないので、このモヤモヤを解消しようと思い、参考書ではない本を読むことにしました。
何冊か読んだのですが、一番のよかったのは、
「経営戦略概論: 戦略理論の潮流と体系」(著者:波頭 亮/出版社:産業能率大学出版部)
でした。
1次試験の企業経営理論を学んだ方であれば、この本を読む上での基礎知識は十分だと思います。そして、それぞれの理論がどのようなバックグランドのもとで構築され、それが別の理論にどのように影響したのかを分かりやすく解説してあります。この本で私のモヤモヤがなくなりました。

経営戦略の本は、新書など読みやすそうなものが沢山ありますが、著者のご意見がてんこ盛りで入っているケースが多いです。経理戦略理論の解説をシンプルに分かりやすく説明してくれる良書は厳選されるのかなという印象を受けました。

おわりに

皆様も中小企業診断士の学習を通じてモヤモヤしている論点をお持ちかもしれません。せっかく体系的に学んだのですから、時間的に余裕がある期間に深堀りしてみることをお勧めしたいです。

明日はぱおーんさんのブログです。お楽しみに!!

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