診断士:2次試験事例Ⅰ 演習と過去問

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受験生のみなさん


こんにちは。


サザンのライブに行きたいチャンスゲッター@タキプロです。


今日は18:00からタキプロセミナーを開催します。

予約なしの飛び入り大歓迎です。

みなさんの参加をお待ちしておりますニコニコ


事例は40事例(1事例10事例)解くことが合格への道

だとお伝えしています。

すると、受験生から演習と過去問どちらがいいですか?

という質問合格


私はやっぱり過去問優先だと思います。

受験校の演習は、過去問を参考に作られているし、

”演習”という特性上、根拠が分かりやすく埋め込まれていますニコニコ

(決して簡単という意味ではありません)


それに、1年間に1回、時間をかけて作られる過去問に対して、

演習は時間をかけるにしていもそこまでではないだろうし、

多くの人の目で検閲されてないと思うあせる


なので過去問。

受験校のカリキュラムで演習優先の受験生も、空き時間を

作って必ず過去問を解いて欲しい。

最低でも直近の3年分クラッカー


過去問により出題者の”クセ”を知り、事例の”特徴”を知る宝石赤


今は演習中心でも、最後の3~4週間は過去問に切り替える。

根拠のわかりやすい演習から、本試験の感覚に切り替える

ことが必要だと思います。


チャンゲメソッド⑲

  演習よりも過去問!!



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