毎週日曜日は名古屋の日!!『まったく2次試験対策やってなかったけど、人並みに解答がかけるようになるノウハウPART3!!日常生活の中から財務の勘所をつかむ!!』byぱーくん

皆さんこんばんは!!ぱーくん@タキプロ名古屋6期です。

  あっという間に2次試験まであと一か月を切りました。先週のシルバーウィーク。学習に後れを感じていた方も、集中特訓で一気にキャッチアップといった方もいらっしゃるでしょうか。逆に、挽回予定がなかなかうまくいかなくて…という方もいらっしゃるかと思います。

 この時期をうまく乗り切れなかったあなた。まだ間に合います。過去を振り返るより、残りの28日間での学習を充実したものにして、自信をもって試験を迎えましょう。

 さて、本日もぱーくんのブログは、3回シリーズでお届けする『まったく2次試験対策やってなかったけど、人並みに解答がかけるようになるノウハウ』

 最終回の今回は『日常生活の中から財務の勘所をつかむ!!』と題し、私の事例Ⅳに対する取り組みをお伝えしていきたいと思います。

 第1回目『まずは敵を知る!!』はこちら。

 第2回目『フレームワークで自分の【型】を作る!!』はこちら。

【毛色の違う事例Ⅳ】

 去年の今頃の私は、前回お伝えしましたように、『フレームワーク』『ロジカルシンキング』などを駆使することで、事例Ⅰ~Ⅲでは、何はともあれ80分以内に解答をかけそうだなーといった感覚を身に着けることができました。

 しかし、事例Ⅳについては、問題からして毛色が違うため、『これはどうしたものか?』と悩む日々。

 私は、簿記2級を保持しているにもかかわらず、2回受験した1次試験は、1年目は48点、2年目は52点と、いわゆる『財務できない子ちゃん』だったので、2次試験の過去問をやってみたものの全く歯が立たず、『ヤバい!!足切りか!?』と焦る日々が続きました。

 他の3科目で、カバーできる高得点が狙えればよいのですが、それもあまり期待できない状況。ならばなんとか事例Ⅳでそれなりの点数を取らねば!!と、ぱーくんの苦闘が始まりました。

【日常生活から財務の勘所をつかむ】

 事例Ⅳでは、1次試験と違い、具体的な企業の財務諸表と与件文から、①経営の状況を分析する。②分析した状況から意思決定の助言を行う。といった問題が出題されます。

 経営分析以外で、過去問でどんな問題が出たかを調べてみると、『キャッシュフローを計算させて、どちらの案が得か』といった問題や、『損益分岐点を求めよ』といった問題が多く出題されていることがわかりました。

 1次試験や事例Ⅰ~Ⅲでは、『なんとなくの知識』をよりどころに解答を書き連ねてきましたが、理解の薄い財務ではこの作戦は通用しないと悟った私は、『どのようにすれば、この難解なキャッシュフローを肚落ちして理解できるのか』を考えることにしました。

 まずは、営業キャッシュフローの求め方を確認してみると、

 税引前当期純利益+減価償却費+貸倒引当金増加額-受取配当金+支払利息ー売上債権増加額+棚卸資産減少額+仕入債務増加額+配当金の受取額ー利息の支払額ー法人税等の支払額

 となっています。意味も解らずに暗記するのはとても困難な数式です。

 特に、売上債権、棚卸資産、仕入債務は、増加、減少により、足すのか引くのか?皆さんも悩むポイントではないでしょうか。

 私は、この債権債務の増減問題を、何か日常生活の良い例で覚えれば肚落ちするのではないかと考え、以下のように考えることにしました。

 ①売上債権は、会社の旅費精算で考える。

 皆さんも会社で出張するとき、まずは自腹で交通費や宿泊費を立替えて、その後会社で旅費精算をするといったケースがあると思います。

 旅費の精算が滞ると、手持ちのお小遣いが減ってしまうので、さっさと精算しますよね。

 これが売上と売上債権、棚卸資産の関係でいうと、旅費の精算金額が売上債権にあたり、これが増えるとお小遣い(キャッシュフロー)が減ってしまいます

 ②仕入債務は飲み会のカード払いで考える。

 飲み会に行ったはいいが、手持ちの現金を下ろすのを忘れてきてしまいました。そこで、帰りの精算時にみんなから料金を徴収して、まとめて自分のカードで支払いをする。こんなケースもあると思います。

 カードの請求額(仕入債務)は増加しますが、手元にはみんなから集めた現金があり、何とキャッシュフローは増加しています

 こんな風に、日常生活の中でのキャッシュフローの増減を意識することで、今では、債権債務増減に関しては、上の難しい数式を意識することなく肚落ちして理解することが出来るようになりました。

【肚落ちしたら、量で勝負】

 難しい『キャッシュフローの債権債務』の問題を、旅費精算とカード支払いにより何とか理解できるようになった私は『知識を定着させるにはやはり問題演習』ということで、過去問に加えて難しいと思いつつ簿記1級の問題集にも取り組み、1日2-3問のキャッシュフロー、損益分岐点の問題演習に取り組みました。

 注意したポイントは『計算過程を丁寧に書く』ことです

 私は、最初事例Ⅳを解くとき、計算過程をくちゃくちゃに書いていましたが、計算間違えも多く、また、自分がどこで間違ったのかわからないため、途中から『計算過程を丁寧に書く』ことを心がけることにしました。

 こうすることで、自分の間違えやすいポイント(例:営業キャッシュフローを計算するとき法人税を引き忘れる)などを把握することが出来、同じ失敗をあまり繰り返さなくなりました。

 また昨年の問題は計算過程を記載する欄があったため、部分点も多くもらえた感じで、そういった意味でも効果があったかなと感じています。

 3回にわたってお送りした『まったく2次試験対策やってなかったけど、人並みに解答がかけるようになるノウハウ』。如何でしたでしょうか。

 事例毎に得意、不得意があると思いますが、今の自分のレベルに応じて、何とか武器を見つけ、2か月間でブラッシュアップしていく。そんな部分を是非、これから1か月間の学習に取り入れていって頂ければと思います。

それでは、2次試験まであと1か月、最後の戦いに向け、張り切っていきましょう!!

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