【初学・ストレート合格狙い向け】8月7日から始めること – タケシの場合

 

こんにちは。 タケシ@7期です。  (これまでの記事はこちら)

いよいよ今週末は1次本試験。
これまでの自分の頑張りを信じて「やり切って」来て下さい。

さて、今回からは“1次試験は単なる通過点”という1次・2次ストレート合格を目指す初学者の方々向けに、昨年タケシはスト合を目指して何をしたか?を書きたいと思います。

まずは1次本試験を終えたその日「8月7日から始めること」

8月7日(日)は1次本試験2日目。それを終えたら勉強仲間とビールを飲んでパッと打ち上げ、って人も居るでしょう。科目合格狙い、や、2次はまた来年、って方はお疲れ様でした。楽しく打ち上げちゃって下さい。

でも、「そうで無い初学者 = スト合を目指す人」にとって1次試験は単なる通過点。 11週間(= 約80日)後には2次試験。気を緩めている余裕は有りません。

1次試験は合格点数を満たせば何名でも合格出来る「絶対評価」試験ですが、2次試験は(合格者が1000名前後になるように得点調整を行う前提で)上位約1000名を選抜する「相対評価」試験。 多年度生も含めた中で日本全国の受験生中上位約1000位内に入らないと合格は叶いません。

そんな試験にほぼゼロの状態から11週間で臨むには、1次試験が終わったらすぐさま気持ちを入れ替えて2次試験準備に掛からないと、2次試験対策だけをずっと続けてきた多年度受験生と渡り合うのは難しい。

そういう点から、昨年1次試験2日目が終了した当日夕方から、ストレート合格を目指してタケシは以下の事を始めました。

 

1) 「敵を知る」 – 2次試験についての情報集め
2次試験は一言でいえば「出題者が準備した解答を導き出す“ゲーム”」と言われますが、初めて聞いても意味不明だと思います。そんな状態で闇雲に思いつき学習をしても非効率なだけ。 という事で、まずは「敵を知る」ことから始めましょう。

① 2次試験対策セミナーの活用

昨年の1次2日目終了当日午後4時半に、タケシは無料の「2次試験直前対策特別セミナー」に参加して
 - 1次試験と2次試験の違い
 - 2次試験に向けて準備しておくべき事
 - 2次試験に向けた学習方法
などの情報を仕入れていました。

本年も、T○Cでは同様のセミナーを8月7日に札幌、仙台、新宿、広島、福岡で、その他地域でも8~11日に掛けて開催するようです。( 詳細は、こちらの最終ページを参照 ) これはT○C生で無くても参加できますし事前予約不要&無料のセミナーです。

また、同様のセミナーは合格道場ふぞろいタキプロ でも開催予定。ストレート合格を目指す方は、是非どこかのセミナーに参加して2次試験に向けての事前情報を早く集めてください。 
なお、どうしてもこれらセミナーに参加できない方は、せめてこちらのビデオ道場のこの記事ならびにあとがきのこの記事をしっかりと確認して最低限の2次試験イメージは掴んでおきましょう。

② 2次学習に向けた書籍等の準備
診断士学習を行っている皆さんも聞いた事はあるかと思いますが「ふぞろいな合格答案」は購入しておきましょう。しかも受験校から貰った”過去問集とは別に”、ダブりで過去5年分は揃えたい。その為には複数年分をまとめた「答案分析」シリーズがお勧めです。なお、1次試験終了後には売切れ続出となるので早めの購入をお勧めします。

③ 2次過去問の入手
受験校に通っている方は過去5年分の過去問集はお持ちだと思います。ですが、特に事例Ⅳは5年以上前の問題も含めて過去問を入手しておきましょう。昨年 タケシは解答用紙と併せて5年以上前の過去問はこちらから手配していました。                       一方で、これら5年以上前の過去問については模範解答がなかなか入手できません。タケシはこちらのサイトを参考にしていましたが正解が分からない以上、情報は多いほうが良いです。タケシは存在そのものを知らなかった為に利用していませんでしたが、タキプロでもWEB勉強会を通じて幾つかの年度の模範解答を公開していますのでこちらも上手く活用してみてください。

 

2) 「己を知る」 – 自分の解答作成スタイルを作る為に

① 事例Ⅰ-Ⅲ向けの1次知識棚卸し
2次試験ではあくまでも1次試験で学んだ知識を使って解答を作ります。加えてどうも最近は「一部の1次試験問題と2次設問は連動している」 < /strong>( by T○CのEA講師)らしい。

つまり知識の上では、1次試験学習から離れて久しい多年度受験生に比べて1次試験に向け知識パンパンな初学者の方が有利な筈!あとは、多年度受験生と戦う為の2次試験に向けた1次知識の使い方が鍵になってきます。

という事で、受験校生徒の方は学校のカリキュラムが始まるまで、独学の方は少なくとも8月7日から1週間の間は、1次知識棚卸しをやりましょう。

やり方は、過去問5年分の事例Ⅰ-Ⅲの “設問部だけを見て(与件文=問題本文は読まずに)”解答案を10個作ってみる。 これだけ。
理由は道場のこの記事中段「寸劇:解答要求から連想ゲーム」参照) #個人的には「これこそが2次試験の本質」と思っています。 

前述の通り、2次試験は「出題者が準備した解答を導き出す“ゲーム”」。従って設問を読んだ段階で有り得る解答の方向性を幾つ出せるか?で、出題者が期待している回答を事前に想定できる確率が高くなる訳です。

これが出来る様になれば、与件文に”隠された指示”に従って方向性を絞り、想定した解答案の中から有り得ないモノを「捨てて」いけば最終答案=出題者が期待している解答になる訳です。( 実際には、時間制約、引っ掛け、正解が一つでは無い、などなどの理由で、言うほど簡単では無いですけど ^ ^;;)

各設問に対し解答案10個を挙げるのは2次本番直前になってもタケシには困難でしたが、電車の中などの隙間時間でも出来る方法なので、2次試験迄の11週間を通じた2次対策基礎力底上げ学習法としてもとても有効でした。また、自分の知識レベル確認にはこちらの参考書が便利です。

 

② 事例Ⅳ対策

事例Ⅳの問題をザッと読めば気付くと思いますが、多くの初学者は1次の財務会計と異なりどこから手を付けて良いのか途方に暮れると思います。

でも解答に必要な手順を分解して行くと、どの問題もあくまで1次の知識を“積み重ねて”設問が組まれている事が分かって来ます。とは言え最初はそれも分からない状態だと思いますので、まずは解答を見ながら答案の手順に従って解いてみましょう。

この時のポイントは、あくまでも手順=プロセスを理解し定着させる事。

よく「問題覚えちゃった」って人がいますが、与件文中の売上・貢献利益率・減価償却年数など一部の数字が変わった途端に手も足も出ないという人も多いです。それは問題(=解法)をマスターしたのでは無く、単に解答の数字を記憶しているだけだから。

なので、設問を読んでどんな手順で解けばよいのか?のプロセスを意識して過去問をどんどんと解いてみましょう。事例Ⅳは早めに対策を始めればそれだけ有利になってきます。

また、タキプロ先輩のオトさん達がこんな本を作ったそうなので、参考にしてみて下さい。

 

以上、まだ1次試験も終了していないタイミングながら、昨年 タケシがスト合達成の為に1次本試験終了当日から始めた事柄について記載してみました。

1次・2次試験ストレート合格に向けてもうひと踏ん張り!!

タケシでした。

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