早く正確に計算するために by はらぼー

みなさんこんにちは。はらぼー@関西タキプロ10期です。

前回、「経営分析を得点源にするために」のブログ記事で、経営指標の選択ミスを防ぐためにあえてすべての経営指標を計算してしまう方法をご紹介しました。

ただし、そこでもお伝えしたように、すべての経営指標を計算すると、時間のロスが発生します。さらに、この計算結果にもとづいて強みや課題の判断を行うため、計算ミスをしてしまうと、経営指標、数値、記述問題まで連動して間違ってしまう致命傷を引き起こしてしまいます。

そこで、この方法をとるためには「早く、正確に」計算することがとても需要になってきます。

今回は、私 はらぼーが「早く、正確に」計算するために導入した二つのトレーニングをご紹介します。

まず、過去のブログ「弘法じゃないなら筆を選べー電卓編ー」でご紹介した通り、二次試験の武器である自分に合った電卓をしっかり選んで使い慣れておくことは大前提です。

電卓を早く打てるようになる

一つ目のトレーニングは、ブラインドタッチです。

公認会計士の友人が左手でパタパタとブラインドタッチをしているのを見て以前からカッコいいなと思っていたので、しばらくの間、左手ブラインドタッチを練習していました。しかし、数週間トライしてみましたが、もともと不器用なのが災いし、左手では思い描いた軽快なキータッチを実現できませんでした。

そこで、憧れの左手ブラインドタッチは早々に諦め、右手の親指にペンを持ちながら右手の人差し指~小指でキータッチをする右手ブラインドタッチの練習に切り替えました。

子供のそろばん教室の見取り算練習帳を使って、毎日繰り返し練習することで、一ヵ月ほどで、視線は問題用紙に置きながら、正確に数字キー、四則計算キーを押すことができるようになりました。視線を問題用紙に置いているので、数字の電卓への写し間違いがなくなることと、電卓に入力した数字が合っているかを確認したり再計算する時間のロスが省けるという大きなメリットがあります。

あと、ブラインドタッチは一度マスターするとずっと出来るので、その後の仕事で電卓を使うときも、役に立ちますよ。

電卓で正確に計算できるようになる

二つ目のトレーニングは、経営指標計算の繰り返し練習です。

ここでは、いろいろな問題に触れるのではなく、過去問のうち典型的な事例Ⅳの財務諸表分析の問題を複数コピーして、その同じ財務諸表を使った経営分析を毎日、一回ずつ繰り返し計算しました。電卓の使い方だけでなく、財務諸表のどこにマーカーで線を引くか、どこに計算結果を記入するかを決め、どの順番で経営分析指標を計算していくことが最も工数を少なく計算できるか、をいろいろと試しながら自分なりのやり方を見つけ出していきました。それによって、経営分析の手順が徐々に効率的になり、考えずとも手順を指先が覚えることで、正確に計算できるようになったと思います。そしてある時期から、経営分析における計算ミスは一気に減りました。

 


いかがでしょうか?財務会計に苦手意識を持っている方こそ、ブラインドタッチをマスターし、経営分析の手順を指先に覚えこませることで、早く正確な計算を自分のものにして、経営分析を確実な得点源にしてみてはいかがでしょうか?

さて、私 はらぼーの ブログも今回が最後となります。
何か一つの記事でも、得点アップのヒントや勉強の進め方の見直しのお役に立てれば嬉しいです。

一年間読んでいただいた方、ありがとうございました!

次回は のぶ さんです。

お楽しみに~

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