2次 解答内容並列法

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おはようございます、暑さが一段落したことにホッとしている
炎の男@タキプロです。
本日は2次試験の論述解答時の解答内容の並列方法についてお話ししたいと思います。
2次試験の解答方法のポイントとしてなるべく多くのキーワードを解答内になるべく多く盛り込むことはみなさんもうご存知だと思います。
しかし、そのようにキーワードを多く盛り込むことによってデメリットも生まれやすくなってしまいます。
そのデメリットとは、採点者が回答を読みにくくなってしまい、その結果点数が下がる、あるいは不正解となってしまう恐れがあることです。
採点者は俗に一人でかなり膨大な量の採点を担当すると言われています。
その結果、自分の解答が採点者がそれまでの膨大な量の採点による疲労で朦朧とした意識の中で採点されるという可能性もゼロではありません。
そのような状況の中でも、採点者により明確に自分の解答で伝えたいものを明示するには、回答の書き方に一工夫する必要があります。
そこで今回お伝えするその一工夫は、
「並列させる解答のレベルを統一する」
というものです。
一つの解答に複数の内容を盛り込んだ際に文章が読みにくくなる例として、
① 名詞 ②形容詞 ③動詞 ・・・
などのように、品詞の違う言葉を並べて解答してしまうことが挙げられます。
具体的には、
① 幅広い顧客層 ②顧客の購入単価が高い ③手厚いアフターフォローを行う
といった並べ方です。
これでは解答からうけるメッセージに統一性がなく、読み手がイメージをしにくくなってしまします。
そこで、ここでは名詞に揃え、
① 幅広い顧客層 ②顧客の購入単価の高さ ③アフターフォローの手厚さ
あるいは形容詞に揃え、
① 顧客層が幅広い ②顧客の購入単価が高い ③アフターフォローが手厚い
というようにすることで読みやすく、同じレベルの内容が並べられていることを意識しやすくなります。
このことは、名詞・形容詞などの品詞の他にも原因・結果、対象人物・企業などを揃えることにより同じような効果を得られることができます。
本文中の問題に対する解答をよりよく考えることも必要ですが、これまで述べたようにその考えた解答内容をより良く人に伝える技術も点数アップに役立ちます。
上にあげた以外にもまだまだ文章の技術はあると思います。
身近なところではロジカルシンキングの本などを読むことでその方法は身につけることができると思いますので、時間がある際に一度読んでみることをお勧めします!!
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