天災は忘れたころにやってくる、例え試験中でも。byサルマン

こんにちは、サルマンです。

ついに試験前最後の平日となってしまいました。準備万端バッチコイという人もいれば、日曜が来るのが恐ろしくて眠れないという方まで様々な方もいるでしょう。私は準備万端でないにも関わらず、よく眠れるというタイプでした。今更ながらよくも受かったものです。

それはそれとして、今日は試験前の心得について書きます。

【実録!!】本当にあった怖い2次試験

私が思う試験前に重要なこと、それは、自分のBCPプランを作っておこう、ということです!!!

何にでもイレギュラーな事態は少なくありません。そうしたとき、自分なりのBCPプランを作っておくことで、被害を最小限に抑えることができます。

2次試験ではどんなことが起こり得るのか?

一例として、私が5回受けた2次試験のうち、一番恐ろしい体験を話しましょう。

その年は天候からして最悪でした。何しろ台風直撃です。

台風の接近の方を受けて、そもそも試験が実施されるのかが危ぶまれましたが、ちゃんと実施される旨、診断士協会HPにも記載があり、行くことに。

しかし、その会場がやたら遠く、ほぼ隣の県という場所でした。電車が止まったら孤立してしまうのではないかという危惧もあったほどです。

そして、駅に降り立ってみると、何と会場までにコンビニも、レストランも何もありません!!!私は途中で昼食を買っておいたので、事なきを得ましたが、もしも食べ物がなくて空腹のまま事例Ⅲ・Ⅳをうける羽目になっていたら、と冷や汗をかきました。あたりを見回すとブドウの販売所がかろうじてありましたが、朝の時点では空いておらず会場から若干遠く、往復するだけで一苦労の場所。どうしても糖分補給をしたいならば、必死の思いで駆けつけてブドウをかじるしかないという悲惨な状況もあり得たのです。

そしていよいよ試験が始まります。ここからは試験に集中と行きたいところですが、その年はそこからも異常事態が発生しました。

いつものように試験監督が携帯の電源を切るように指示します。普段の試験ならば、そこから後は携帯が鳴ることはありません

ところが、その時はそれでも携帯が鳴ったのです。

何が起こったのか?

何と電源を切っていても災害時には鳴るアプリなどという恐ろしいものがこの世には存在するそうです。

そのため、そのアプリが入っていた人は「アプリを削除してから電源を切る」という二段構えでようやく携帯を無効化することができたようです。

そして、帰りは電車が止まることに怯えつつ、ほうほうの体で帰宅。

会場近くを流れる川の水嵩がまださほど上がっていないのを見てほっとしたのを覚えています。

この年は本当にいろいろあった年だったと思います。

これで受かっていたら格好良かったのですが、この年は見事に落ちました。

しかし、このような過酷の環境でも受験生仲間の一人は見事に合格していました。その受験生仲間とは、直前に一日かけて四つの事例を本番通りの時間に解くというトレーニングをしていたのですが、昼食まで当日と同じようにとるという徹底ぶり。こうした態度が、当日の合否を分けたのかもしれません。

BCPプランを作ろう!!

このような状況は極端かもしれません。私としてもただ試験に行って受けて帰っただけの平和な年の方が勿論多いです。

しかし、こうしたことはいつ起きるかわかりませんから、対策をしておくのにこしたことはありません。特に今年はオリンピックやコロナの影響で特殊な状況ですから、イレギュラーな事態が発生する確率は例年より高いです。

ですので、以下のような対策をお勧めします。

①会場の情報はできるだけ収集しておきましょう

なんならば、前日に一回行ってみてもいいかもしれません。ですが、もう試験まで日数がないですし、そこまでしなくても現代はGoogle マップという文明の利器で周辺の状況を確認できます。会場への道は最低限確認しておきましょう。

②持ち物はちゃんと準備しておく!!!

必要なものをできるだけ書き出して抜け漏れないようにしたうえで事前にセットをつくって鞄に入れておきましょう。

現地調達は大変危険です。上述のようにコンビニがないという極端な状況もあり得ますし、試験は日曜ですので、大学を会場として使っている場合は構内のコンビニが休業していることが多いです。そうなると、広い大学キャンパスの外まで行かないと買える店がない、などという事態は珍しくありません。最悪でも売っている店が存在して、ちゃんと予定の時間に開いていることを確認しておきましょう。

③イメージトレーニングをしておく!!! 

 当日は何が起きても慌てないよう、とりあえず以下の状況でイメージトレーニングをしてみましょう。

 ・地震がおきる

 ・隣の受験生があからさまに体調悪そうでせき込んでいる

 ・机がやたら狭い(この理由で毎年不評の会場もあります)

 ・窓を開けているので騒音がする(窓は開いていませんでしたが、ずっと異音がする会場を1次試験で体験したことがあります)

事前に状況を想定してどうするか考えておけばいざという時に気が楽です。

無論、それでも想定外のことは起こり得ます。しかし、いろんな状況を想定してその場合の対策を考えておけば、いざ想定外の事態がおきてもパニックにならずに冷静に対策をとれるようになるかと思います。

初学者の方は今回が勿論初めての体験です。多年度生の方も、行ったことのある会場でないことも多いでしょう。その時々の事情であまりなじみのない会場が使われている場合もあります。そして、何よりこの2020年は2019年とは違います。備えあれば憂いなし。精神的にも万全の準備をして臨みましょう!

それでは皆さんいってらっしゃい!!!


次回は、ゆっこさんの記事です。どうぞお楽しみに!!

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【2次筆記試験会場が確定しました。詳しくはこちらのページから】

【勉強会・セミナーの詳細、お申込みはこちらのページから】

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