MBAからの診断士② 勉強を続けるために絶対に必要なこと / のぞみん

こんにちは、のぞみん@タキプロ9期です。

ようやく2次試験の得点開示結果を入手しました。結果は、Ⅰ69点、Ⅱ54点、Ⅲ69点、Ⅳ68点の合計260点でした。仕事的に最も得意としたいマーケティングがダントツで悪い・・・。軽くショックでした;;

さて、今日はビジネススクール時代も合わせると4年以上にわたるモーレツ勉強歴を活かして、勉強を長く続けるために最も重要なことについてお話したいと思います。

家族の応援はありますか?

私は勉強を続けていくために、最も重要なのは家族の理解だと思っています。みなさんは、診断士試験の勉強を、家族から応援してもらえていますか?独身の方でも、恋人や上司・同僚からの応援があるのとないのでは全く違うと思います。

なぜ家族の理解が重要なのでしょうか。それは、もし家族から勉強する目的が理解されていない場合、家族から見れば、あなたが頑張っていることは単なる趣味、またはワガママだからです。

受験生の方は30代の方が多いです。多くの人は、最も子育てが大変な時期ですよね。もし、その大変な時に、家事も育児もほったらかして、趣味に走っているパートナーがいたら、腹が立たないわけはありません。

合格すれば、問題解決!ではない

しかも、頑張りの甲斐があって、合格したらそれで、家族関係が修復なんてことはありえません。合格後は作業量も多く、土日もつぶれる実務補習・実務従事が待っています。

そして、すでに独立済み、または企業にお勤めで社内でのキャリアアップだけのために資格を取った方をのぞいては、資格登録後もこの状況は続きます

会社員の方が診断士の仕事をしようと思ったら夜・土日がつぶれます。資格をとったので、〇年後に独立しよう、と思っていたら、家族に大反対されるなんてこともあるでしょう。むしろ、家族との溝は深まるばかりです。

家族との意識あわせは、勉強を続けていくために、合格後診断士として活動するために、さらに幸せな人生を送るために、絶対に欠かせないことなのです。

まずはビジョン共有

まず、絶対にやるべきことは、なぜ診断士の資格をとるのかということを家族に説明し、納得してもらうことです。そして、合格後にどうしていきたいのかも、あわせてお話ししましょう。合格してから、やっぱり実は次はこれが・・・の後だしじゃんけんは絶対ダメです。

私の場合は、転職活動に失敗したのがきっかけで、自分探しのためにビジネススクールに通い始めました。最初はMBAを獲るなんて思っておらず、気分転換に短期プログラムに、と思っていたのですが、夫が「中途半端ではなくてMBAを獲った方がいいよ」と言ってくれて3年9ヶ月にわたる長い通学が始まりました。

通学する中で、自分のビジョンが変わる度に夫に相談していたからか、「起業したい」と話した時も「ちょっとできるサラリーマンにするために行かせたんじゃないから」と二つ返事でOKしてくれました。診断士試験を受ける時も相談して決めました。まだ、私は何も成功してませんが、今の充実した人生は間違いなく家族あってのものです。

と、完全にノロケになってしまいましたが(笑)

最初は理解してもらえないかもしれません。しかし、事あるたびに根気よく説明しましょう。きっと幸せが待っています💛

時には妥協も必要

しかし、自分の要望が100%通るなんてことはありえません。ビジョンを理解してもらうとともに下記の3つはぜひ実践してください。

パートナーのビジョンも聞く

パートナーにだってやりたことがあるはずです。特に、共働き夫婦で出産をきっかけに仕事をセーブしている奥様が、旦那様がキャリアアップに邁進している様子を見て不満を抱いてることは非常に多いです。

自分だけでなく、パートナーの方のビジョンも実現できるよう、診断士に合格したら、パートナーが、勉強ができるようにするなどお互いに目標に向かえる計画を立てましょう。

勉強計画および生活を見直す

どうせ勉強するなら、何が何でもストレート合格!という方も多いと思います。しかし、それにはかなりの勉強量が必要ですよね。

その勉強時間を確保するために、削るものはまず自分の時間から。仕事をセーブする、テレビを見るのをやめる、スマホゲームをやめる、土日の趣味をやめる、などなど。その上でどうしても、という場合は、日曜のAMは勉強時間にさせてもらうなどの交渉を家族としましょう。

また、受験計画を、来年合格目標という計画に変更して、勉強量を抑えるものいいと思います。

私は、ビジネススクールを通常最短2年で卒業できるところ、余分に1年9ヶ月かけてゆっくり確実に習得しました。また、息子が起きている時間は、通学以外の勉強はしないことに決めていました。

感謝を表現する

その上で感謝の気持ちは頻繁に表現しましょう。一次試験に受かったら、祝ってもらうのではなく、協力のお礼にケーキを買って帰るくらいの気持ちが重要です。

自分が勉強を続けられるのは、家族のおかげであるということを忘れずにいましょう。

 

長くなりましたが、今日はここまで。明日は、Web勉強会班がお届けします!

 

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