2次初学生向け最短合格をつかむ方法(極論)

おはようございます、
ドリフト診断士こと山口です。

1次試験通過後、
初めて2次試験の過去問を読んだ時の私は
「なんだこれ、めちゃくちゃ簡単じゃない!」
と感じた事を今でも鮮明に覚えています。

「メーカー子会社としての強みと弱み?」
こんなの与件にも書いてあるし、一般的に考えても
簡単にわかるよね♪

「海外営業拠点の活用?」
はいはい、成長戦略ね。強みを活かしてシナジー発揮でしょ。

こんな感じで、頭の中で解答をイメージしてから
模範解答を確認しました。

模範解答が指摘している論点と、自分の頭でイメージした
解答の構成がほぼ一致していたので、ますます自信を深めました。

しかし、すぐに認識は一変しました。

「自分のイメージした解答の構成を解答用紙に表現できない!」
要するに「書く力」が足りなかったのです。

2次試験に限らず、一般的な試験は
読んで、考えて、書くというプロセスを経ます。

「読む力」とは、設問や与件にちりばめられた情報を
漏れなく整理する能力。
「考える力」とは、設問で聞かれたことを与件を情報源として
論理的な解答骨子を検討する能力。
「書く力」とは、上記作業の結果を解答用紙に記述する能力。

と2次試験対策上区別していました。

私個人の偏見かもしれませんが、
この試験で最も大切な能力は
「書く力」
ではないかと思います。

反面、
受験予備校の授業などでは多くの時間を
「読む」「考える」に費やしています。

もちろん「読む」「考える」能力も求められますが、
1次試験を通過したほとんどの方はある程度の読解力は
お持ちになられているはずです。

ストレート合格を目指すなら、
「書く」能力を高めることに最傾注するべきです。
2次試験を2ヵ月少しで合格しようとすること自体
無謀な挑戦です!(一部の天才除く・・)

「戦略フレームワークを理解して、
設問間のつながりを考慮した、
診断報告書のような解答を作成する」
能力を身につけるにはあまりにも時間が足りません。
(一部の天才除く・・)

ご自身の解答
受験仲間の解答
模範解答
を徹底的に分析して、自分が描いた解答イメージを
解答用紙に記述できる能力を身につけて下さい!

「書く力」を鍛えることは仕事などの日常の中でも
可能です。お客様や取引先、上司や部下に送った
「1週間以上前のメール」を再度読み込んでみて下さい。

本当に伝えたかったことがメール本文に反映されていますか?
もし反映されていない部分があったら、
「本当に伝えたいことが織り込まれた」
文章をもう一度書いてみましょう。

地味な作業ですが、戦闘力が向上する事間違いありません。

多年度経験者の自分としては、
テクニックでストレート合格してしまう事に
多少の違和感(ヒガミ^^;)を持ってしまいますが、
「今の自分が2次試験初チャレンジ時の自分に
どんなアドバイスをするか?」と自問した結果、
真っ先に頭に浮かんだ内容を本日のブログに書かせて頂きました。

 


【今後の予定(東京)】
・9/12(木) 19時~21時半 京橋区民館 題材:H22事例2

・9/22(日) 9時半~12時 京橋区民館 題材:H22事例3

・9/26(木) 19時~21時半 八丁堀区民館 題材:H23事例1

*題材の過去問を解いて、解答のコピーを8部 ご用意ください。
*時間の都合上、全部の設問を扱うことはできません。あらかじめご了承願います。

お申込みはこちらから

 

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