企業経営理論で役立つ用語集の作り方

こんにちは。びっくるです。
さて、本日からのテーマは、
1次直前期!各科目の勉強方法(企業経営理論)です。
企業経営理論は、診断士試験の中でも非常に大事な科目です!!
それは、1次試験としての知識を問われるだけではなく、
2次試験の事例Iと事例IIも企業経営理論の内容を中心に問われるからです。
そして、実際の企業診断の時もこの知識を活用してクライアントへの
経営革新を提案することになります。
ですので、時間を惜しまず、たくさん勉強して下さい。
「言われなくても、もうテキストを一通り読み終えたよ!」
そんな受験生の方に、この時期に使えるいい資料があります。
それは、
診断士試験を受ける方であれば必ず手にしている
「平成23年度 中小企業診断士第1次試験案内」です。
そちらの13Pをご覧下さい。
そこには、企業経営理論の出題範囲が記載されています。
この出題範囲に非常にたくさんの「用語」が書かれています。
この「用語」が出題範囲なのです! 
わざわざ丁寧に試験で出題される用語を書いてくれているのです。
この用語を一つ一つノートにまとめてみて下さい。
1次試験はもちろん、2次試験でもつかえる用語集のできあがり!
(バインダーノートにしておけば、2次勉強時には事例ごとに分けれて便利)
この時期であれば、まだ分からない用語があっても全く問題ありません。
分からない用語は、テキストやインターネットを活用しながら、
自分の言葉で用語の意味をまとめ
直前期に読み返せる(再度暗記し直せる)状態にしておいてください。

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