”気づき”の機会を多くする勉強計画

こんばんは!のぶし@タキプロ5期生です。

本日から水曜の夕方(隔週)を担当させて頂きます。宜しくお願いします。のぶしの体験記はこちらからどうぞ。

初回となる今回は特に2次向けの対策について”気づき”の機会を多くすることの有用性についてお話します。

既に今年の2次試験に向け始動している方も多いとは思いますが、もやもやしながら悩んでいて、方針や計画を立てられていない受験生も多いのではないでしょうか。今日はそんな受験生を念頭においています。

診断士の2次試験は、「何が合格に結びつくかがわかりにくい」という試験特性があり、特に独学者は「何をやるべきか」というところから悩まなければなりません。のぶしの場合も同様でしたが、本試験であまりにも周囲との準備の違いを感じたこともあり、視野が狭かったなぁという反省もあり、この時期に以下のような方針を立てました。

方針:『気づき』が得られる機会や仕組みを多く取り入れる

2次試験の初受験時(不合格)の貴重な本番体験を通して得られた内容も含めて、これから1年で得られるであろう、ひとつひとつの”気づき”・・・特に「外から」の気づきを大事にして、勉強内容に新たなものを盛り込んで弱点を補強していくという方針が最も効果的と考えました。

”気付き”に関しては、以下のようなもの活用するようにしました。尚、★印にあるような直接の会話はわざわざ自分向けにカスタマイズされた内容であることも多く、自分にとって真に必要な内容が含まれる可能性が高いことから、特に謙虚に受け止める必要があると考えました。

①不合格だった本試験の体験
②各予備校の模試(1年の模試受験計画を立て、5回受けました)
③タキプロブログのテーマ別記事
④各種セミナー(予備校主催、受験生応援団体主催のセミナー)
⑤youtubeで見られる有名講師の各種動画
⑥受験生や診断士の個人ブログ
⑦友人とのFaceBook上の気付き・情報の交換
⑧★タキプロ勉強会
⑨★各所でお会いした診断士からの助言や会話
⑩★受験生の友人との会話

気をつけなければならないのは、1回の”気づき”があったからと言って、的を得た対策ができるかどうかはまた別問題だということです。例えば、のぶしが事例Ⅲの領域について『本質的にわかっていない』という事実に気づくまで、3段階くらいの気付きが必要でした。以下の具体例を参照ください。

<第1段階の”気づき”> 本試験の体験

1.時期

2012年12月

2.気付きの対象

①不合格だった本試験の体験
⇒本試験の事例Ⅲの結果が「D」

3.気付き内容

事例Ⅲが弱点

4.分析と対応

【原因分析】解答手順が未確立であることと、事例Ⅲに慣れてない。
【対応方針】解答手順を確立し、問題を多く解けば解消する

5.分析と対応に対する自己評価(事後

「△」一歩前進

6.自己評価の内容(事後)

解答手順を確立した上で事例を多くこなそうという契機にはなった。
但し、後で気づくことになりますが課題はそれだけではなかった。

<第2段階の”気づき”> 模試の模範解答とアドバイザーへの相談

1.時期

2013年8月

2.気づきの対象

②各予備校の模試
⇒事例Ⅲの模試の解答を受け取って、唖然。模範解答に知らない専門用語が満載

3.気付き内容

自分の使っているテキストにそのような専門用語は書かれておらず、現在のやり方では身につけようがない。⇒アドバイス付き模試であったため、アドバイザーに上記内容を相談するが、「そんなことはないですよ」の回答で、かみあわず。

4.分析と対応

【原因分析】模範解答作成者が必要以上に凝った可能性あり。
【対応方針】”もやもや”するが対応不要とした。

5.分析と対応の自己評価(事後

「○」 課題の可能性を感じ取る。さらに一歩前進。

6.自己評価の内容(事後)

この”もやもや”が次の気づきに生きる。

<第3段階の”気づき”> 勉強会での劣等感

1.時期

2013年8月

2.気づきの対象

勉強会で事例Ⅲの議論についていけず、おいてけぼり状態。

3.気付き内容

事例Ⅲに関する自分の頭の中は、言い訳の余地なく完全に他の受験生よりも劣っている。これは相対試験に近い二次試験では致命的

4.分析と対応

【原因分析】                                                                 現時点の自分は、表面的な知識のみで生産の本質も知らず、専門用   語もわかろうとしない”素人”だ。

【対応方針】                                                                 生産の入門書や専門書を数冊読み、現場の悩みと解決方法を理解しすることから始め、事例出題者と事例を通じて会話ができるようになろう。⇒本屋に走り、入門書と専門書を5冊ほど買って研究+通勤時間に専門家の連載記事を読むなどして研究

5.分析と対応の自己評価

「◎」 自分のレベルを認識し、自己研究をすることで、短期間でレベルアップし、得意とは言えないまでも、設問によっては差別化できる自信がついた。

6.自己評価の内容

真因にたどり着き、対策を講じることができた。

————————————————

第2段階、第3段階のように、”気づき”は、自宅外、特に誰かとのコミュニケーションによってもたらされることが多いのではないでしょうか。刺激が外からもたらされ、自分の中で”気づき”が発酵するイメージです。特に、自分向けに誰かが発信してくれる情報は非常に大事だと思います。

長くなりましたが、みなさん、

”気づき”を得られる仕掛けは用意していますか?

 

 

タキプロセミナー(満員御礼)


「タキプロ絶対合格セミナー2014  in 東京」(全受験生向け)

おかげさまで、募集定員に達しました。
ご応募ありがとうございました。

タキプロメンバー一同、みなさまにお会いできることを楽しみにしております。

※キャンセル待ちなどのお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
タキプロ事務局:takipro2010@gmail.com

 

  • 開催日:2014年3月21日(金祝)
  • 時間 :13:00~16:30(予定)
  • 場所 :日本橋公会堂
    • 東京メトロ
      • 半蔵門線「水天宮前」駅  6番出口から徒歩2分
      • 日比谷線「人形町」駅   A2出口から徒歩5分
      • 東西線「茅場町」駅    4-a出口から徒歩10分
    • 都営地下鉄
      • 浅草線「人形町」駅   A3・A5番出口から徒歩7分
  • 定員 :60名
  • 内容:初めて受験される方から多年度受験生まで、すべての受験生を対象としたセミナーです。
    タキプロ合格者の生の声や経験・ノウハウを余すところなく提供します。 さらに、皆様の学習プランをより効果的なものにするための新企画をご用意。

 

タキプロ勉強会のお知らせ


【今後の予定(東京)】

◆日時・場所
・3/30(日) 9:30~12:00    京橋区民館  題材:H25事例3
・4/6  (日) 9:30~12:00  京橋区民館  題材:H25事例4
・4/10(木) 19:00~21:30  京橋区民館  題材:H24事例1
・4/19(土) 9:30~12:00  京橋プラザ区民館  題材:H24事例2
・4/23(水) 19:00~21:30  京橋区民館  題材:H24事例3

◆会費 :500円

お申込みはこちらから

*題材の過去問を解いて、解答のコピーを8部 ご用意ください。
*問題を忘れずに持ってきてください(自分で確認用)。
*お釣りが出ないようにご用意ください。
*一次試験対策も5月以降検討中です。ご要望あればコメントください。
*時間の都合上、全部の設問を扱うことはできません。あらかじめご了承願います。

 

【今後の予定(大阪)/ タキプロ×経士会】

去年の2次試験の問題を基にした設問をこちらで用意しますので、グループメンバーで議論や意見交換を行った上で解答を作成していただき、各グループから発表をしていただきます。

他の受験生との意見交換はもちろん、タキプロと経士会のメンバーには遠慮せずにどしどしと質問してくださいね。ぜひ合格に向けたイメージが作れるようにしましょう!

◆日 時
・3/20(木)19:00~21:30 題材:H25事例Ⅱ

◆場 所:
グランフロント ナレッジキャピタル7階(大阪市北区大深町3番1号)

◆対 象:2次試験受験生(初受験生も多年度受験生も大歓迎!)

◆参加費:1,000円 ◆定 員:20名

◆持ち物:
上記問題用紙 、再現答案(作成されている方)、
筆記用具 、電卓(事例Ⅳの場合)

お申込みはこちらから

※初学者の方は問題用紙を読んでご参加ください。
※問題用紙をお持ちでない方は、こちらからダウンロードができます。
※参加者の方には、ナレッジキャピタルの入館受付について、別途メールにてご連絡差し上げます。

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