【1次試験】模試を受ける際に留意する5つのポイント

こんにちは。
隔週水曜日夕方担当のヒナ@タキプロ5期生です。

1次試験を受験する皆さん、いよいよ直前期ですね。

主な受験指導校では公開模試が実施されますが、
皆さんは既に申し込まれたでしょうか。

普段は独学で勉強されている方でも
特に今年初受験の場合は、ぜひどこか1つでも
模試を受けておかれることをお勧めします。

まだ勉強が不十分なので模試を受ける自信がない・・・
という方もいらっしゃるかと思いますが、
そのような方こそ、あえて模試を申し込んで
自分を追い込み、
模試に向けて必死に勉強する
ことで、実力をぐんと伸ばせるはずです。

また、2日間で7科目の試験を受けるという過酷さは
体感してみないとなかなかわからないものです。

ぶっつけ本番で本試験に臨むよりも、
本試験の緊張や疲れの程度、時間の感覚などを
公開模試で予め体感しておくことで、
本試験当日への備えがしやすくなるという点でも
公開模試を受けるメリットは大きいと思います。

何か所も模試を申し込む必要はありませんが
もしまだどこの模試も申し込んでいなければ
どこでも良いのでぜひ申し込みましょう!

そして、模試を受ける場合、
直前期の大事な時間を2日間も使うのですから
ただ漫然と受けるのでは非常にもったいないです。

模試をより意義あるものにして
合格にさらに近づけるために
以下のポイントに留意しましょう。
 

①模試当日を本試験当日と思って準備する

私は、昨年TACの公開模試を受験しましたが
模試当日の6月末を本試験当日と位置付けて
その日までに受験勉強を全て終わらせて
ピークに持っていくよう勉強を進めていました。

結局は準備しきれないまま
模試に臨むことになってしまいましたが、
6月末が本番のつもりで必死に準備したので
その後本試験までの期間、それほど焦らず
比較的余裕を持って勉強できたように思います。

本試験までの間に何があるか分かりません。
何らかの事情が発生して本試験直前の追込み時期に
勉強する時間があまりとれなくなったとしても
必要以上に焦ってしまうことのないよう、
早めに準備を進めておく方がよいです。

早めに準備するに越したことはないと
頭ではわかっていても、まだあと1ヶ月ちょっとある
という意識でいると、やはり甘えが出てしまうものです。

そこで、模試を最大限利用して、
強制的に自分にプレッシャーをかけ
モチベーションをさらに上げる方向に
繋げていただきたいなと思います。 

 

②気付いた点や失敗点をメモしておく

模試で実際に2日間かけて7科目の試験を
本試験同様のタイムスケジュールで受けてみると
そこで初めて気付いた点や、失敗した点などが
出てくると思います。

失敗というと、模試の出来不出来という方向に
目が行ってしまいがちですが、模試はあくまで
本試験で全力を尽くすためのシミュレーションの場ですので
「その時の自分の力を十分出し切れたか」という観点から
気付いた点を忘れないようにメモしておくとよいです。

例えば、以下のような点です。

・朝一(又は昼食後)は、眠くて問題が頭に入らなかった
・最後の科目は疲れて集中力が切れ、ミスをしてしまった
・途中で消しゴムを落としてしまい、拾うのに時間がかかった
・シャーペンの芯が折れ、替えの芯がなく困った
・隣の席の人の貧乏ゆすりが気になって集中できなかった
・わからない問題を後回しにしたら、マークがずれてしまった
・最初の問題に時間をかけすぎて、最後まで解ききれなかった

自分で体験した失敗は財産です。
それぞれの点についてどうすれば良かったか
対策を練り、講じておけば、不安も幾分か減り、
全力で本試験に臨むことができるでしょう。

 

③復習はすぐにやる

模試の問題の復習はできるだけ早くしましょう。

実際に受けて「できなかった…」という
ショックが強い受験直後の方が勉強に身が入りますし
その時に勉強したことが記憶に残りやすいです。

成績表が返ってくるのは7月下旬頃で
既にその時期にはゆっくり復習する時間はありませんし
時間が経てばたつほど記憶喚起に時間がかかるばかりか
悔しさも薄まってしまいモチベーションも半減します。

鉄は熱いうちに打て、が原則です。

 

④成績に一喜一憂しない

成績表が返ってきたら、成績や順位はやはり気になり
成績が良ければ安心しますし、悪ければ落ち込みます。

ただ、模試の問題は本試験とは違います。
模試の成績が悪くても合格する人は沢山いますし
逆に、模試の成績上位者が不合格になることもあります。

成績はあくまでも目安にするだけで
成績が良くても悪くても、それでモチベーションを
下げることのないよう気をつけてください。

 

⑤間違えた問題のうち正答率の高いものだけ再度復習する

成績表には、問題毎の正答率が記載されている
資料が添付されていることが多いかと思います。

本番直前のこの時期には、
正答率が低い問題はあえて無視し
正答率の高い問題だけは取りこぼしのないよう
再度復習しておかれた方がよいでしょう。

上記③で書いたとおり模試直後に復習をしていれば
正答率が高いのに自分が間違えてしまった問題だけに絞ると
それほど復習に時間はかからないはずです。

 

以上、5つのポイントに気をつけて
ぜひ効果的に模試を活用してくださいね。

 

タキプロ勉強会のお知らせ


【今後の予定(東京)】

◆日時・場所
・6/18(水) 19:30~21:45 京橋区民館                     題材:H25<1次>経済学・経済政策
・6/29(日) 9:30~12:00 八丁堀区民館  題材:H23事例Ⅳ
・7/6 (日)   9:30~11:45 京橋区民館                                                       題材:H25<1次>企業経営理論
・7/10 (木) 19:30~21:45 京橋区民館                                                       題材:H24<1次>財務・会計 
・7/23 (水) 19:30~21:45 八丁堀区民館  題材:H22事例Ⅰ
・7/27 (日) 9:30~11:45 京橋区民館 題材:H22事例Ⅱ

◆会費 :500円

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*お釣りが出ないようにご用意ください。

==1次試験対策の勉強会参加にあたって==
*可能であれば題材の過去問を解き、解答プロセスを説明できるよう
ご準備ください。
*解答はご自身分がお手元にあれば良いです。
*過去問解説書の使用などはご自由にお使いください。
*問題を忘れずにご持参ください(自分で確認用)。

==2次試験対策の勉強会参加にあたって== 
*題材の過去問を解いて、解答のコピーを8部 ご用意ください。
*問題を忘れずに持ってきてください(自分で確認用)。
*時間の都合上、全部の設問を扱うことはできません。
あらかじめご了承願います。

 

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