中小企業診断士 多年度合格記:合格への道しるべ(通学に切り替え)の巻

イーホン@タキプロ5期生です。

皆さん、模試は受けられましたか?言わずもがなでしょうが、模試は自分の実力を知って安心するためのものではないです。また、落ち込むものでもないです。

模試を通していろいろな面から、学習や計画の軌道修正を行ってください。試験まで、残すところ1ヶ月強です。とは言っても5週間もありますね。まだまだ、これからの期間でも実力を伸ばすことができますよ!この1ヶ月、一生の内のほんの1ヶ月、全てを試験に傾けてください!1ヶ月後には、必ず、実力が上がっているはずです

私は合格が遠かった4年目までは、試験直前でもモヤっと過ごしていました・・・。4年目の時は試験日を1週間前に間違えたし・・・。但し、5年目の1次試験に合格した年は、最後の最後まで絞り尽くしました。それまでの自分では、考えられないくらいに勉強しました。学生時代にこれくらい勉強していたら・・、なんて、くだらない事を考えたりして・・・

さて、今回は、3回目の2次試験の様子とその後の予備校通学について振り返ります。

前回のブログはこちら

 

1.3回目の2次試験(だいぶ試験慣れしてきた!?)

私が3回目の2次試験を受験したこの年から、東京の2次試験会場が五反田TOCになりました。実は、五反田は私の子供の頃の地元で、TOCのゲームセンターに遊びに来ていた記憶があります。また、私の子供が小さかった頃、TOC内の「赤ちゃん本舗」にもよく来ていました。とても懐かしいところです。こんなところで、中小企業診断士の試験を実施するなんて・・・。想像もつかなかったです

今回はさすがに3回目の2次試験前年の失敗を胸に兎に角落ちついて受験しよう、と強く思って試験に臨みました。

事例2は、聞いたことがないコーズリレーテッドマーケティングについて出題され、その説明文を与件文から探しましたが、記載されていない!?それでも、慌てることはなかったです(結果的に、第3問と第4問を逆に書いてしまっていました・・)。

最後の事例4は、これまた前年と試験の方向性がガラっと変わっていました。ここ最近、事例4は毎年傾向が変わっていくように思います。それでもこの年は、落ち着いていて、「何処から解こうか・・」とちゃんと計画してから始めました。でも、難しかったですね・・・これは、40点以上を確実に狙っていこう、と思いました。故に、最後は解答に空欄の箇所が出てしまいました

また、事例3ですが・・・。セントラルキッチンの問題です。簡単!と思いながら、サクサクと答えを記載していったんです。終わったあとに、行けたと思ってしまいました・・・。事例1と事例4は非常に難しく感じていたので、厳しいかな・・・と思ったのですが、事例2は分からないなりに記載できたし、事例3でなんとか挽回できたかな・・・、もしかしたら行けるかも・・と思っていました

ところが・・・、結果は、ACCAの評価でした。事例2はコーズリレーテッドマーケティングにやられたので、まぁ仕方ないか・・、それでもB評価でなくC評価とは!?更に絶対にA評価と思っていた事例3がC評価・・・。どういう事!また、あんなに自信がなかった事例1と事例4が逆に何故、A評価なの

この時に思いました・・。何を軌道修正したら良いのか、さっぱりわからん!!このままでは来年も危ない何か対策を考えないと・・・。

対策といっても全く思いつかないので、ここは、他の人から自分は何が悪いのか指摘してもらおう・・と思い立ちました。自分では気づかないことが必ずあるはず!そう、思いました

 

2.学習仲間を求めて通学に切り替え

と、いうことで、中小企業診断士試験の受験生活8年目を迎えたところで、初めての通学コースに申込みました。通信コースと同じ学校で、通信でお世話になったことがある先生の通学コースを選択しました。パソコン動画の向こうにしかいらっしゃらなかった先生が・・、神さまと思ったあの先生が・・、私の目の前にいらっしゃいます。立って歩いています!とても、感動的でした(とても、変な感情ですけど・・・)

学校のカリキュラムに従って行動していくと、自然に学習仲間ができました。20代、30代、40代、50代、女性と、とても、まとまりの悪そうな仲間でした(学習仲間の皆さん・・ごめんなさい)しかし・・・、合格したい情熱は皆さん同じ!試行錯誤しながらの勉強会は、とても楽しくて時間を忘れることも

そこで、僕はショッキングな事実を指摘されます。それは、

「イーホンさんの文章は、読み辛いしわかりにくい!」
「イーホンさんの解答は、想像が多い(笑)!」

え!読み易いとは思ってなかったけど、そんなに言われるほど読み辛いとは自分では思っても見なかった・・。また、特に事例2で与件に記載されていないことを自信満々に解答に盛り込んでいたことに気づかされました・・・。

例えば、ペットショップの答練(事例2)において、「最近では、外来種が日本の環境に大きな影響を与えており、B社社長は何かしら対策を打てないか模索中」という与件文と「B社社長の社会的貢献活動」を問われた問題に対して、私は「B社社長が外来種を捕獲し、そのことをアピール」のように解答してしまいました。私としては、他に根拠もないし(よく読むとあったんですけど・・)良いアイデアだと思ったのですが、よくよく考えると、B社社長が足を棒にして外来種を捕獲して回ることは、現実的に無理だし、命懸けの無謀な挑戦だったんですよね・・・(カミツキガメなんかを捕獲しようとして大怪我したら大変!!)

それまでは、そんな恥ずかしいことを平気で解答していたんですね・・・

 

3.だんだんとわかってきたような・・・

通学においての教室での授業はいろいろな実例を元に説明してくださったので、イメージをつかみやすくとてもわかりやすいと思いました。授業については、人それぞれ「合う!合わん!」がありますが、私にはピッタリ合った授業だったんです

また、通学開始当初の頃は、想像が多いとか、文章がわかりにくい、という学習仲間からの指摘に対してどのように対策したら良いかわからなかったのですが、以下のような勉強法を先生や学習仲間に進められて・・・

・文章の字数を埋めようとはせず、できるだけ短く簡潔に書く

・答練の解答を見てもよいから、解答の骨子を元に何度も解答を作成する

・与件文に沿った解答を考える(実際の中小企業へのコンサルティングを行うイメージ)

僕の中で、何が足りなかったのか少しずつわかってきた気がしてきました。まるで、徐々に雪が溶けて少しずつ春がやってくる感覚です

また、この年は2次試験だけだったので、8月になると中だるみになってしまい、学習時間が急激に減ったことがありました。しかし、とある鋭い学習仲間が「最近、勉強していないでしょ」え!なんでわかったの?お陰さまで、目を覚ますことが出来、再び勉強モードに突入できました

そんな調子で夏が過ぎ、秋の直前模試を受験しましたが・・・、まさか!信じられない!私の名前が成績優秀者に載っているではありませんかしかも、突出した科目が無くて、平均的に高めの点数でした

学習仲間の皆さんのお陰です。先生のお陰です。感謝の気持ちが溢れてきました

(そうは言っても、模試での成績優秀者が落ちてしまう試験だということを肝に銘じていましたけどね・・・)

さて、いよいよ本試験が近づいて来ました。少しずつ地力がついてきたとは思っていましたが、自信があったわけではなかったです。また落ちたら・・・不安を積もらせながら、試験当日を迎えました。

 

次回は、最後の2次試験を振り返ります!このシリーズは最終回かな

 

タキプロ勉強会のお知らせ


【今後の予定(東京)】

◆日時・場所
・7/6   (日) 9:30~11:45 京橋区民館                                                         題材:H25<1次>企業経営理論
・7/10 (木) 19:30~21:45 京橋区民館                                                       題材:H24<1次>財務・会計 
・7/23 (水) 19:30~21:45 八丁堀区民館  題材:H22事例Ⅰ
・7/27 (日)  9:30~11:45 京橋区民館 題材:H22事例Ⅱ

◆会費 :500円

お申込みはこちらから

*お釣りが出ないようにご用意ください。

==1次試験対策の勉強会参加にあたって==
*可能であれば題材の過去問を解き、解答プロセスを説明できるよう
ご準備ください。
*解答はご自身分がお手元にあれば良いです。
*過去問解説書の使用などはご自由にお使いください。
*問題を忘れずにご持参ください(自分で確認用)。

==2次試験対策の勉強会参加にあたって== 
*題材の過去問を解いて、解答のコピーを8部 ご用意ください。
*問題を忘れずに持ってきてください(自分で確認用)。
*時間の都合上、全部の設問を扱うことはできません。
あらかじめご了承願います。

 

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