【さむのブログ】Step1 2次試験対策の最初の一歩 ~80分で解くための対策①~

1次試験から1週間がたちました。いろんな意味で次に向かって新たな一歩を踏み出したところでしょうか?
さむ@タキプロ6期、23回目の登場です。

前回予告させて頂いたように本日より2次試験の具体的対応策を書いてみようと思ってます。Agendaは↓な感じで、今日はその第1回目です。

  1. 80分で解くための対策①
  2. 80分で解くための対策②
  3. 自分の解答スタイルを確立する
  4. SWOT+現状+あるべき姿で解答を構築する
  5. 与件よりむしろ設問にこそ重きを置く
  6. 中小企業診断士に求められていることから2次試験の対策をもう一度考えてみる

みなさんは既に事例問題にバリバリ向き合っているでしょうか?初学かつ独学の方は模範解答の写経という形で事例に向き合っている方もいらっしゃるかもしれません。

僕はできる限り早く事例を解いてみることをお勧めします。

僕が初めて事例を80分で解いてみたときの感想はこんなの80分で解けるはずがないでした。80分にこだわらず解いてみましたが、120分たっても全部埋まらず絶望したことをよく覚えています。でも、この感覚を身をもって体験することはとても大事なことです。まともに向き合っても80分で解けるはずがないんです。

では、どうするか?
80分で解くためにの初めの一歩、それはああ言えばこう言うを予め準備することなんだと思います。問題をみた瞬間に、与件文を読まなくてもある程度の解答フレーズを頭に思い浮かべることですばやく問題に対応することができるのです。というか、これを準備しておかないととても80分では時間が足りません。

こういった知識は、ある程度過去問を解くことで自然に身につけることもできますが、1次試験の知識を整理することで身につけることもできます。

例を挙げてみましょう。

過去問から身につけられる解答フレーズ

従業員のモラールを向上させるための方策とは?
→透明性の高い公平・公正な人事制度
→権限委譲、コミュニケーションの活性化
→目標を明確化し達成意欲の向上を図る

新規顧客獲得のためのプロモーションとは?
→既存顧客の口コミの誘発
→既存顧客に対する友達紹介制度の導入

セル生産方式を導入する際の注意点
→標準化・マニュアル化して従業員教育の実施
→成果や能力を正当に評価して作業員のモラールの向上を図る

 

メリット・デメリットの整理

機能別組織のメリット
→人的資源活用の有効化
→専門性の向上

機能別組織のデメリット
→セクショナリズムに陥りやすい
→トップへの負担が大きい

 

こうした知識は、日々事例問題と向き合う中で、得られた気づきを整理し、サブノートなどにまとめておくのが効果的です。サブノートを更に体系的にまとめたものがいわゆるファイナルペーパーとして活躍してくれるでしょう。
2次試験に必要な知識をまとめた全知全ノウを活用することも有効です!

ただし、このようにして得られる知識だけで2次試験に挑むのはとても危険です。知識に頼りすぎて与件から外れてしまっては意味がありません。
時には知識に自信を持ちすぎてしまうと、「これ以外の解答はありえない」と思い込んでしまい、知らず知らずのうちに与件から外れた解答をしてしまうこともあります。
そしてこれこそが2次試験を難しくしている最も大きな要因じゃないかと思います。

それでも事前に知識の整理をしておかないととても80分では解答できません知識を上手に使って80分での対応力を身につけてください。

来週のさむのブログは、無駄を顕在化して80分の対応を安定化する方法について書いてみようと思います。

 

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