2次試験、まずは問われたことに答えよう!

おはようございます。ぷらむ@タキプロ6期です。

1次試験合格見込みの方、2次試験に向けての学習は進んでいますか?
すでに2次試験受験の権利をお持ちの方、ターゲットは決まっていますので突き進みましょう!

また、今回1次試験をクリアできないかもしれないという方もいつか訪れる日に向けて、2次試験を学習しておいて損はないです。時間のある時に2次試験を見てみるのも良いですよ。

今回は「問われたことに答える」についての話です。

「当たり前だよ!」と思う方は、この先は読まずに自分の学習に取り掛かりましょう!

さて本題に入りますが、「問われたことに答える」ことができなければ、もちろん点数になりません。いくら良いことを書いたとしても点数になりません。だから、何が何でも問われたことに答えなければいけません

まず、題意を把握して、それに対して的確に答えることはもちろん大事ですよね。
・理由を問われていれば、理由を答える。
・問題点を問われていれば、問題点を答える。
・課題を問われていれば、課題を答える。
・対応策を問われていれば、対応策を答える。などなど
これらは当然ですよね。外すと大失点に繋がりますのでご注意くださいませ。

また、設問文には制約条件が散りばめられています。それらに留意しなくてはいけません。制約条件は「こっちの方向で考えて下さいよ」という出題者からのヒントだと私は考えています。この出題者の意図を捉えることが重要なのです。

例として、先日の勉強会のお話をしましょう。

昨年度(平成26年度)の事例1の第3問を題材としました。こんな問題です。

平成26年度 事例1 第3問
2度のターニング・ポイントを経て、A社は安定的成長を確保することができるようになった。新しい事業の柱ができた結果、A社にとって組織管理上の新たな課題が生じた。それは、どのような課題であると考えられるか。100字以内で答えよ。

 

それでは見るべきポイントを考えていきましょう。

まず、題意は「どのような課題?」ということですよね。「課題」を答えなければ点数になりません。与件文からの抜き出しで、弱みばかり書いていると、問題点を書いていると見なされる可能性があります。課題なので、弱みを克服するための方向性を示す必要があります。「課題を書いていますよ」ということが採点者に伝わるように書きましょう。「課題は~」と書き始める方が多いことには2つ理由があります。1つは採点者が分かりやすいように書くため、もう1つは自分が間違わないように書くためです。絶対という書き方はありませんが、採点者に分かりやすく伝え、自分が間違わないように書きましょう。

次に、設問文の2文目の「課題」には修飾語が付いていますよね。「A社にとって(の)」「組織管理上の」「新たな」の3つです。このことから次のことが言えます。

・A社のことを書かなければいけない。
・組織管理のことを書かなければいけない。
・新たなことを書かなければいけない。

先日の勉強会では「新たな」という制約条件が見逃されがちでした。出題者が求めているのは、新たな課題であって、継続的・慢性的な課題ではないんです。「新しい事業の柱ができて、新たに生じた課題」を書かないと点数にならないでしょう。

このように、制約条件は「こっちの方向で考えて下さいよ」という出題者からのヒントなんです。

当たり前のことですが、題意・制約条件を捉えていないと、いくら良いことを書いたとしても点数になりません。しかし、学習が進むとおろそかになりがちですので、常に意識するようにしておきましょう。

 

1つだけ皆さんに提案します。過去問の設問の題意・制約条件を今一度見直してみましょう。これなら隙間時間でもできます。この積み重ねが本番に活きると思います。お試しあれ。

以上、ぷらむ@タキプロ6期でした。

 

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