時間無制限1本勝負のすすめ(by フランシスコ)

 みなさん、おはようございます。フランシスコ@タキプロ6期生です。
勉強は着々と捗っていますか?

 前回はH26の事例Ⅰについて書きましたが、今回は私が昨年やってよかったと思う勉強法について書いてみます。

 題して、時間無制限1本勝負です。

【自分に足りないものは何なのか?】

 私は、普段文章を書く習慣がなく、学生時代も作文・論文は苦手な方でしたので、やるまえから2次試験には苦手意識がありました。はたして、制限時間内に考えをまとめて、書き上げる事ができるのか?しかも字が汚いし…といろいろ不安がありました。

 そういったわけで、2次試験の勉強を始めた当初は、一刻も早く、書くスキルを上げなければならない、と焦っていました。

 しかし、勉強には順番というものがあります。書くスキルを上げる前に、解答を組み立てる事ができなければ話になりません。さらに、解答を組み立てるためには、ベースとなる知識の習得が不可欠です。書く前に考える、考える前に覚えるということが、どうしても必要で、自分がどこで躓いているのかがわからなくなることがしばしばありました。

 そういう時、自分の立ち位置を把握するのに効果があったのが、時間無制限方式です。

【納得するまで書いてみよう】

 過去問や演習問題は、本来制限時間内に解くものですが、時間制限なしで、納得行くまで取り組んでみると、いろいろな発見が得られました。

 いくら時間をかけても、解答の方向性が導けない場合は、やはり、ベースとなる知識が不足しているといえるでしょう。

 解答は組み立てられるものの、どうもピントが外れてしまう場合も、やはり知識不足に原因があると思い、テキストに戻って復習を行いました。

 ある程度知識がついてくると、論理的に解答を導けるようになります。この感覚がつかめるようになるまでかなり時間がかかりました。

 私はこの段階で、パソコン上で解答文を書くというのをずいぶんやりました。前述の様に時間制限は設けず、自分の納得いく解答文をとことん追求するという作業です。制限された文字数の中にどれだけ自分の考えを詰め込めるか、用語の選び方や、言い回しの工夫、句読点の打ち方等々、パソコン上であればいくらでも書き直しが出来ますので、納得行く文章ができるまで、じっくりやってみました。

 この過程が、文章を書く訓練になったのはもちろんですが、自分の理想の解答がどういうものか把握できたことが大きいと思います。実際に80分の中でやる場合には当然ながら未完成な解答しか書けません、しかし、本当はここまで書けるはずだ、ここまで書きたい、という感覚がつかめたおかげで、どこにこだわるか?どこに目をつぶるか?という判断がやりやすくなったように思います。

 なかなか良い解答が書けないとお悩みの方は、ぜひ試してみてください。

 それではまた来週。フランシスコでした。

 

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