事例問題で問われることって何だろう

おはようございます。ぷらむ@タキプロ6期です。

今日は1次試験の合格発表ですね。
1次試験を受験された方、結果が出ましたらターゲットは自ずと決まります。ターゲットに向けて突き進みましょう!
2次試験に専念されている方、一層気を引き締めて突き進みましょう!
みなさん、とにかく突き進みましょう!

さて本題ですが、2次筆記試験の事例1・事例2・事例3・事例4は何を問われる問題だと思いますか?

試験案内には、まず「中小企業の診断及び助言に関する実務の事例」と書かれています。事例企業に対して診断・助言をする必要があることは分かりますね。また、各事例の個別の説明として、こんなことも書かれています。事例1は「組織(人事を含む)を中心とした経営の戦略および管理に関する事例」、事例2は「マーケティング・流通を中心とした経営の戦略および管理に関する事例」、事例3は「生産・技術を中心とした経営の戦略および管理に関する事例」、事例4は「財務・会計を中心とした経営の戦略および管理に関する事例」です。

「こんな長々と書かれていたっけ?」とお思いの方もおられるかもしれませんね。これらには同じ文言が入っていますよね。それは「~を中心とした経営の戦略および管理に関する事例」です。「組織・人事に関する事例」「マーケティング・流通に関する事例」「生産・技術に関する事例」「財務・会計に関する事例」ではないのです。全ての事例は「経営の戦略および管理に関する事例」なのです。その中で、事例1は組織・人事を中心に、事例2はマーケティング・流通を中心に、事例3は生産・技術を中心に、事例4は財務・会計を中心に、問われるということなのです。経営の戦略には、全社戦略もあれば、事業戦略、機能別戦略もありますので、これら全てを考慮する必要があります。

しかし事例問題になると、「事例1だから何が何でも組織・人事で書かなければいけない」と考える方がおられます。まず最初に考えるべきことは全社戦略です。まずは全社的な方向性を考えるようにしましょう。そして事業戦略・機能別戦略は全社戦略を支えるものでなければいけません。全社的な方向性に沿っていない事業戦略・機能別戦略ではいけないのです。さらにこの戦略に沿った管理をしなくてはいけないのです。

事例問題を解く際には、必ず全社戦略を意識するようにしておきましょう。経営理念、社長の考え、強み×機会、ドメイン等は強く意識するために、印を付けたり、メモをしたりしておきましょう。そして全社戦略を支える事業戦略・機能別戦略を考えるようにしましょう。

このことは当たり前のことですが、事例問題になると視野が狭くなりがちです。視野を広く保つように心がけてくださいませ。

以上、ぷらむ@タキプロ6期でした。

 

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