2次試験合格にむけて「気づきノート」作成のすすめ②

 

こんばんは メイ@タキプロ6期です。

前回は、事例Ⅰから事例Ⅲの気づきノート作成のすすめについてお伝えしました。(前回の投稿はこちら

今回は事例Ⅳについてお伝えしたいと思います。事例Ⅳについては、その他の事例と特徴が大きく異なりますので、独自にノートを作成していました。

事例Ⅳは、与件文のSWOT分析の位置づけが他の事例と比較して低く、分析も明解なものが多いのですが、計算問題については独自の対策が重要です。

また、解答時間が厳しく、全問を最後まで解答することは困難ケースが多くあります(平成27年度試験では、私は未解答の設問もありました)。さらに、記述問題では難易度の高い知識的な要素が強い問題が出題されることもあります(平成26年度第3問品質に関するコストの問題など)。

そのため、このような難易度の高い設問以外の基本的な計算問題で確実に得点を積み上げていく必要があり、多くの受験者が正答できる計算問題のミスは致命傷につながる可能性もありますので、ケアレスミスの削減による計算精度の向上などにより基本的な問題は絶対に落とさないことが必要です。

この一助として、気づきノートを作成していましたが、
記載項目としては、計算問題のケアレスミス、計算問題の知識不足によるミス、その他(記述問題、意識付け)に関することを中心にまとめていました。

作成方法ですが、他の事例と同じように、特に形式にこだわらず、気づきがあった都度、ワードに打ち込んでいく形で作成します。思いついたら、その都度記憶が新しいうちに追加していくことが大切です。 

ケアレスミスの内容としては次のようなことを書いていました。

1 法人税に関する計算で、税額×0.4と税引後利益×0.6を間違えて計算しない。
2 設備投資の経済性の計算で、CFの再投資の算入もれをしない。
3 同じ設問内でも数値の単位を強く意識する。

答え合わせをした後、「ケアレスミスだから次回は解ける」などとそのままにせず、簡単でもよいので改めて自分の言葉で整理して、まとめて記録に残すだけでも意識付けを強くすることができます。

参考までに上の3については、財務諸表の単位と問題文の単位が異なるケースがありますので注意が必要です。財務諸表が千円単位で問題文が百万円単位などの例があります。

その他電卓の使い方など、細かい作業も記載していました。例えば、「電卓の桁処理は、Fに設定しておく」などあたり前のようなことも、ミスをしたことがあったため記録に残して見直していました。

また、事例ⅠからⅢと同様に、自分の思考のクセに関する内容も記録しておきます。

例えば、
1 計算に集中して、事例の方向性を見失わない。
2 設問ごとに個別問題か、否か検討することを忘れない。
などです。

再掲となりますが、作成の効果としては、

①日々のミスの原因や対応など考える意識付けができ、この作業を習慣化できる。(特に事例Ⅳの単純なミスには有効です)

②思考プロセス等の課題や対応策を集約することで、ファイナルシートとして活用できる。

などがあります。

事例Ⅳは、基本的な設問を確実に正解して得点を積み上げていくことが重要ですので、ケアレスミス等をなくし計算の精度を高めることを重視した対策を心がけましょう。

「わかっているはずなのに間違えていた」といった、悔やんでも悔やみきれないミスをなくして、事例Ⅳを得点源にしましょう。

以上、メイでした。

 

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