口述試験に向けてまず始めるべきこと

こんばんは メイ@タキプロ6期です。

先週2次筆記試験合格された皆様おめでとうございます。口述試験がすぐにありますので、喜びに浸る時間もないといった心境の方も多いのではないでしょうか。今回は今週末に迫った口述試験の対策についてお伝えしたいと思います。まずは基本に立ち返ることをお伝えしたいと思いますので、少しでも不安を解消できれば幸いです。

口述試験の対策というと想定問答による一問一答での演習などを思いうかべるかともいるかと思いますが、まず、その前段でしていただきたいことは、本試験の与件文と設問・解答などの事例全体の理解です。
その手段の一つである事例シートの作成についてご紹介します。

事例シートの記載内容ですが、

1 企業概要
・経営理念・業歴・業種・売上・従業員数・事業構成など
・事例固有の内容(事例Ⅰの場合は、組織構造、人事制度、組織名称・従業員数など)
2 SWOT
3 事業方向性(全体戦略)
4 課題・対応策(機能別戦略)
(事例Ⅰの場合は、組織形態・人事管理・組織文化・モチベーション等)

作成後は、改めて2から4まで一貫性があるかなど今一度確認してみてください。試験本番では、設問の解答を優先させるところですが、口述対策として事例企業全体の視点で改めて俯瞰して分析してみてください。

作成の留意点としては、
・極力与件文を活用する
設問と解答の内容はシートに必ず反映する(設問文を課題、解答内容を対応策など)
・設問の解答内容に該当する部分は、自分が理解、共感できるものにする

3点目については、再現答案や専門学校の解答を参考にしながら作成しますが、解釈が大幅にずれていない範囲で試験時間中に自分が解答したプロセスに沿う内容の方が試験本番の質問にもスムーズに解答できます。また、専門学校の解答を参考にする場合も、自分の考え方に近いものとした方が記憶に定着しやすく自然に答えやすいということがあります。

これを行うことのメリットですが、
与件の理解や暗記が体系的に行える他に、試験本番での質問への対応力が高まることなどがあります。

模範解答の暗記など個々の内容で理解をしてしまうと、設問から離れた変化のある質問をされた場合に対応できない可能性があります。
全体戦略と機能別戦略等全体と部分、起承転結など自らの手で位置づけを行い、自分が事例企業全体を理解できるようにしておくと、どのような質問が来ても本番で回答に窮することは少ないと思われます。模擬面接試験など実践的な対策と併せて、今一度与件等を体系的に整理しておきましょう。

以上メイでした。

 

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