【羊男のブログ】これからの11週間が2次の合否を大きく左右する。 当たり前だろって?いえいえ、「来年の」2次試験の話です。  ~ こいつは一体何を言っているんだ・・・?この真夏の第12回に来てとうとう暑さに頭をやられてしまったか羊男!?の巻 ~

こんにちは、羊男です。夏ですね。

まず1次試験を受験された皆さま、2日間にわたる長丁場本当におつかれさまでした。
協会からは即日解答が発表されますが、これをお読みになっている今はもう自己採点は終えられたあとでしょうか。

今回は、1次で涙を呑むこととなってしまった方に向けて書いてみたいと思います。

あと初めて2次の勉強を始める方向けに「まず準備すべき初期装備とまずやるべきこと」についても簡単に書いています。1次通過できたっぽい方は、そこだけ見て行っていただけると嬉しいです。(⇒こっち

 

さて、今回の話を一言で言ってしまうと「1次がダメだった方も今こそ2次の勉強をしましょう!」というだけのことです。
おっととっと今ブラウザ閉じようとしたあなた!ちょっとだけ待って!今回の内容を纏めたので↓の絵だけでも見て行って!
(ぼやけてたら画像をクリック!してもしなくてもよし!)
gabagaba-logictree_2 

 

では本題です!

・・・とその前に、1次を通過された方にとってはちょっとイヤなことも書かざるを得ませんでした。他意はないのでご容赦ください。そしていっそ途中はすっとばして後ろの方の「初期装備と勉強の始め方」にワープしちゃってください!(⇒ワープ!

 

 

来年の1次&2次合格に向けて

1次がダメだった皆さま。今は失意の中にいらっしゃるかもしれません。周囲が「2次モード」になっているのも心に堪えるものと思います。そんな中、空気を読まず今こそ全力で皆さまにご提案したい!

来年の1次&2次合格にむけて今!2次対策をはじめましょう!

 

誤解を恐れず敢えて断言します。

この11週間の過ごし方が、
来年の皆さんの2次試験合否を決めます。

ひとしきり落ち込んだ後でも構いません。でもあまり長いこと落ち込んでいるのはできればやめて、試験のことを一旦忘れてしまうということもできればやめて、

ぜひ今一度立ち上がり2次の勉強を始めてみてください!

というわけで今日の1つ目のポイント

そもそも落ち込む必要なんて実はひとつもないんです。

理由は2つあります。

1つ目の理由は簡単。この1年間一生懸命やってこられた皆さんは、来年絶対に、そこそこ余裕で1次通過できます。勿論さぼってはいけませんが、普通にやっていればまず大丈夫。これが1つ目の理由です。

では2つ目の理由は何でしょうか。

こう言ってしまっては1次を通過された方にちょっと申し訳ないのですが、今年2次を受験する方のうち80%の方は来年も2次試験を受けることになります。酷な数字ですがこれが現実。そしてその80%の方々は、来年皆さんのライバルになります

そう、結局は同じ土俵に上がることになるんです。

ちょっとその土俵に上がるまでの「ルート」が違っただけ。そう考えてみれば、いま落ち込んで勉強から離れてしまうことがいかにもったいないことか、お分かりいただけますよね。
(いや、そうでもないけど・・・)
(えぇーー(羊´Д`)ーー・・・)

 

 

では気を取り直して今日の2つ目のポイント

この11週間、沈む気持ちに負けず本気で2次の勉強に取り組むことができれば、「早期土俵入りルート」を進んだライバルにそうそう水を空けられることはありません!

 

なぜそうなのか語り出すとグダグダ長くなってまいますし(もうなってるって言わないで)ロジックがガバガバなので(いつもだろって言わないで)詳細は割愛します。絵から妄想を広げてみて(;´Д`)

 

 

そして今日のポイント3つ目です。

この11週間は、1年間を通じて最も2次の勉強が捗る時期です!

理由は2つ、「情報」と「機会」です。

まず「情報」ですが、ココや「○発合格道場」「○ぞろい」などといったブログ、予備校の講義などなどを通じて「使える2次対策情報」が集中的に投下されるのはこの時期です。この時期を過ぎるとそういった情報は次第に減ったり薄まったりしていきます。

そして「機会」。この時期にはいろいろな団体が2次向けセミナーを開催します(勿論タキプロも!)。また勉強会もこの時期とくに盛況になります。勉強会が近くで開催されていないという方も「Web勉強会」で様々な方と意見を交換しながら勉強することができます。このWeb勉強会もやはりこの時期が一番盛り上がります。

こうした「機会」を最大限に活用することで、2次の学習効率は飛躍的に高まります。これは2次試験特有の面白いところ。そしてこうした「機会」は、2次試験が終わってからまた来年のこの時期が来るまでの間どうしても下火になってしまいます。

だから断言します!

やるなら今!!

 

 

 

 

2次試験の初期装備と勉強の始め方

ではここからは、2次の勉強は始めてという方に向けて、最低限必要な「初期装備」と「まずなにから始めるべきか」について五月雨的に書いてみます。

1.
初期装備

①過去問

いろんなところでダウンロードできますで、過去5~10年分落として、時間があるときに印刷しておきましょう。ぼくはAASのHPからダウンロードして使ってました。

②参考書

  • 合格者の答案
    1次と違って2次は「正解」が分からない試験です。そんな中でもっとも重要な指針となるのはやはり「合格者の答案」。ぼくはこの2つで合格者の答案を入手し自分の答案の検証に使いました。
    <必須>「ふぞろいな合格答案」シリーズ
    <参考>「AAS」の合格者再現答案
  • 基礎知識系参考書
    2次では、1次で覚えた知識を「使う」ことが求められます。たまに1次と2次は全く関係ないという人もいますがそれは100%間違い!
    とはいっても、1次試験で覚えたあの膨大な量の知識のうち2次で使うものは一部です。それがまとめられている1冊を持っておくとよいでしょう。王道はやはり
     ・「全知識」
    ですね(「全ノウハウ」と合わせて「全知全ノウ」として有名)。

③文房具

  • シャーペン
    人によって好きずきですので、いろいろ試してみましょう。文房具選ぶのってなんか楽しいしね。ぼくが最終的に行き着いたのはこの2本。気分にあわせてどっちかを使ってました。
    スマッシュ
    グラフ1000(0.7mm)
    あとはクルトガなんか受験生には人気ですね!
  • 消しゴム
    1文字だけピンポイントで消せるようなやつを持っておくといいです。ノック式のやつとか、妙に薄っぺらーいのとか、探すと色々あります。
  • マーカー
    マーカーで塗り絵するかしないか、するとしたら色はどうやって塗り分けるか、これは十人十色ですね。その話は今回は置いといて、ぼくはフリクションのマーカーを使ってました。コレ(ふつうの6色)とかコレ(淡い色シリーズ)
    最終的には後者のピンク&水色に落ち着きました。
    マーカーの使い方も実際に事例を解きながら自分に合ったやり方を見つけることが大事です。というわけで、まぁ一旦買っておきましょう。

 

2.最初にやるべきこと

①まずは過去問を解く

2次の勉強はとにかく過去問が全てです!とりあえず、よく分からないままでいいですから実際の試験時間(80分)で解いてみましょう。どんなテストなのか知ることからスタート

②合格者の解答を知る

解いてみたら合格者の解答と比べてみてください。その差に唖然とするかもしれませんが、ストレート合格する人もみんなはじめはそんなものです!(たぶん)

③時間無制限で1事例をじっくり解く

これが1番重要です。80分でやってみた後、いくら時間を掛けてもいいので1事例を深く掘り下げてみてください。じっくり時間を掛けてやるべきことは2つ。

・合格者の解答と比べて「自分と違うところはどこか」「自分はなぜ合格者が書くようなことを書けなかったのか」「合格者の答案にたどり着くまでにはどんな思考プロセスをたどればいいのか」を突き詰めて考えてみてください。

・事例をしっかり「分析」してみてください。時系列に沿って企業ドメイン、事業ドメインの変遷を整理し、SWOT・クロスSWOTを通じて「事例企業の本質的な経営課題は何なのか」かを考えてください。

 

 

(さいごにしれっと勉強会の宣伝)
タキプロでは2次試験に向けてセミナー・勉強会を開催しています。
 ・夏セミナーの詳細はコチラ(第1回第2回第3回)。
 ・勉強会の詳細はコチラから。

タキプロ勉強会は結構本気で有益です。独学の方も予備校通学や通信の方も、ぜひ1度足を運んでみてください。ほかではなかなか得られない、

 ・受験生同士のディスカッションを通じたアツい気付き
 ・前年合格者のホットなノウハウ
 ・勉強仲間

を一気に手にいれる絶好の機会です!

最初はなかなか参加に踏み切れないですよね。得体が知れないし。その気持ちよ~く分かります。でも一度参加してみると分かりますが、敷居は全くのゼロです!
物は試し。ぜひ一度気軽に勉強会に申し込んでみてください!

世界が変わる、かもしれません。

ちなみに何を隠そうぼく自身昨年タキプロ勉強会をフル活用して合格できた一人です!(おっと、「羊男みないなのが来るならいいや」って思ったあなた!………ちょっとどうフォローしたらいいものか思いつかないですが、すくなくとも今年は受験生に羊男はいないので大丈夫!!)

 

なんか色々と散らかってしまいましたが今回はここまで。読んでくださってありがとうございました!

最後に、おそらく今回くらいしか使いどころがないであろうあのDioさまの言葉をお借りしてみなさまへのエールとしたいと思います。

 

落ち込んでいる時間?そんなもの

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!

(さすがディオ!そこにシビれる!あこがれるゥ!)

 

 

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【羊男のブログ】これからの11週間が2次の合否を大きく左右する。 当たり前だろって?いえいえ、「来年の」2次試験の話です。  ~ こいつは一体何を言っているんだ・・・?この真夏の第12回に来てとうとう暑さに頭をやられてしまったか羊男!?の巻 ~” に対して 4 件のコメントがあります

  1. 宇賀山幸雄 より:

    今年も経営情報システム難しすぎ、ほとんどシステムエンジニア向けの試験のようでした。来年に向けた対策をご教示ください。

    1. 羊男 より:

      宇賀山さま

      こんにちは、羊男です。
      コメントいただきありがとうございます。

      まずは1次試験、本当にお疲れさまでした。
      今年も昨年に続き情報が難しかったようですね。。

      今年の問題を見てみたところ、宇賀山さまのおっしゃる通り「エンジニア向け試験か」と疑う問題が沢山見受けられましたね。これは厳しい。(((というか正直、ナシだとおもいます。駄問。ちょっと協会に抗議したいくらい・・・。)))

      でもそんなこと言っても始まりませんし、なにか手を打たないとですね。
      これが今後も続く「傾向」なのか、この2年間だけの突発的な事故なのかは分かりませんが、やはり難化は続くと覚悟して準備しておくしかなさそうし。。。

      では来年にむけてどうしたらいいか。正直解答に困っているのですが、
      まずやっぱり古典的な基本問題を確実に押さえることは残念ながら避けて通れないと思います。なので引き続き過去問は解き続けるしかないかと。

      それから、悲しいことに「予備校も対応できていない」という現状があります。
      こうなるともう予備校の参考書などだけに頼るわけにもいきません。

      そこで対策として、とりあえず今思いつくのは、
       ①情報系の他資格を取って科目免除
       ②情報系の他資格を勉強して知識を身につける
       ③ネットを活用して日々情報収集
      あたりでしょうか。

      ①は「応用情報処理技術者」になるかと思うのですが、IT系のお仕事をされているとか「基本情報」を既にお持ちとかでなければあまりお勧めできません。結構厄介です。お恥ずかしい話ぼくは4年かかりました。まぁそれは単にぼくが「ITに弱い社内SE」というニッチ戦略を採用している為かもしれませんが。

      ②はアリかも。たとえば昨今「情報セキュリティ」に関するリテラシーはとても強く求められるようになってきており、それは中小企業でも同じです。なのでたとえば
      「情報セキュリティマネジメント試験」なんか、勉強してみても損は全くないと思います。

      ③はまぁまぁ現実的かも。
      例えばこんなサイトがあります。
      —————————————
      キーマンズネット
      http://www.keyman.or.jp/

      キーマンズネット ITキャパチャージ
      http://www.keyman.or.jp/at/itcc/
      https://www.keyman.or.jp/trial/itcc/start/

      キーマンズネット中小企業
      http://www.keyman.or.jp/smb/
      (↑中小企業のIT活用事例なんかが載っていて結構おもしろいです)
      —————————————

      こうしたサイトを活用して、たとえば「1日1問」なんかを続けていれば
      「チリツモ」効果はかなり大きいと思います。

      正直こんな駄問科目のせいで涙を呑まれたとあってはなかなか納得できないかもしれませんが、どうか諦めずに頑張ってください。来年こそは駄問を倒してください。
      で、できれば記事本体にも書いたように今から2次の勉強も始めて、来年かならず1~2次一通合格を勝ち取ってください!!

    2. ぱく より:

      宇賀山様

      いつも大変お世話になっております。
      タキプロ7期のぱくです。

      羊男さんのご意見と重複する部分もあるのですが、
      ご質問に対して私からも回答させていただきます。

      宇賀山様の置かれている状況によって、
      ベストな手段は変わってくると思いますので、
      一つの意見として、ご参考いただけますと幸甚です。

      <回答>
       現在の状況を踏まえると、「従来の対策」に加えて、
        1、応用情報技術者など、IT資格のテキストを対策に盛り込む
        2、秋の応用情報技術者試験を受験し、科目免除を狙う
        3、「経営情報以外の科目」も合わせて受験し、リスクヘッジを図る
       などが有効と考えます。

      <詳細>
       ・1及び2について
        これまでのセオリーでは、過去問を中心に据えた勉強法が有効でした。
        複数年の過去問を何回も回すことで、知識の定着を図るものです。

        しかし、ご存じのとおり、近年は経営情報科目は難化傾向にあります。
        最新の用語や、捻った問題が多くを占め、科目合格率も減少傾向です。
        なにしろITが本職の人間ですら、難しいと感じるレベルですので。

        これは、「最新の情報技術に精通した診断士が欲しい」、
        という試験委員側の想いが背景にあるものと推察します。
        IT業界は栄枯盛衰が激しい業界ですので…。

        (「その知識、必要か?」みたいな問題もあり、
        正直、「クイズ大会じゃないんだから」、という気もしますが、
        現状「こういう試験だ」と飲み込むしかないです。)

        応用情報技術者試験の受験は、
        受験料はかかりますし、決して簡単な資格ではないです。

        しかし、受験自体は、診断士試験受験にとってデメリットはないですし、  
        もし資格が取れれば、
        経営情報科目を「免除」するという選択肢が手に入ります。
        
        また資格が取れなかったとしても、
        勉強したことは来年の一次試験に活かせるはずです。

       ・3について
        従前、
        「昨年の経営情報は難化したから、今年は易化するのでは?」
        という予想をした人は多いはずです。
        しかし、蓋を開けてみれば、
        (まだ正式な結果は出ていないので推測ですが)
        さらに難化したような印象です。

        このように、
        「一次試験の難易度のブレは予測が難しい」、
        という現実があります。
        
        従って、
        他の(比較的難易度が安定しているor得意な)科目も
        併せて受験することで、
        リスクヘッジを図るのも手だと思います。

      長文失礼しました。
      以上、宜しくお願いします。

  2. 宇賀山幸雄 より:

    羊男様コメントありがとうございます。頑張ります。

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