今やるべきこと

大変ご無沙汰しております。
ツッチーです。(・・といっても覚えていないと思いますが、まあいいや、その都度忘れてください。)
2次試験まであと3か月、時間のない受験生の皆様に、少しでも多年度受験生だった私の経験がお役に立てれば幸いです。
また、今年1次が残念な結果で、2次を受けるはずだったのに予定が狂ってしまった皆様、是非前回の羊男さんのブログ(8/8)をお読みください!
この時期、一番やりきれない思いの皆様に、非常に貴重な考え方が書かれています・・・、こういう考え方を習得すればこの試験のみならず今後の人生そのものに役立ちます。
また、この試験において、この時期2次試験に向かって勉強した人ってものすごく伸びるんです。
多年度で、毎年そういう人たちを見てきたツッチーが言うんですから間違いないです。
2次に向かってこの3か月(もうそんなにないけど)、必死に駆け抜けた人は、万が一2次の結果が残念だったとしても一皮も二皮も向けたように答案のレベルが上がっており、焦りを感じたことを覚えています。
1次が残念だった皆様も、結局はそういう成長した2次残念組と戦うことになるわけで、だからここでライバルに差がつけられないよう、この3か月の機会を利用して来年ストレート合格する準備をしましょう!(もちろん、2次の勉強を奨めるのは、2次を受けるはずだった人であり、1次の勉強がまだ一通り終えていないとか、来年の為に試しに受けてみた、科目合格が殆どない、という人は別ですよ、1年間でも1次のボリュームは十分あります。
2次の勉強を始める前に1次の敗因分析と来年のストレートを目指した戦略を立てましょう。
さて、本題に入ります。
いろんな勉強方法があり個人により向き不向きが大きいですが、めったにこのブログに登場しないので、なるべく最大公約数で誰にでも共通することをお伝えしたいと思います。
残された時間が3か月しかない、となると、多年度の方も、まだ2次は初受験という方も、当然やるべきことに優先順位をつけないとなりません。
そこで優先したいのは、
①わかりやすい文章を書く。
→正しい日本語、結論先出、短文
→そのために、制限字数毎に文章構成をパターン化しておく。
ex)・100字だったら2文。
   ・パターン化の例:「結論+理由」,「結論+その補足」,結論の箇条書き「メリットは、①~、②~。」など。
   ・並列の項目を書くときは①~、②~の箇条書き。
   
②自分の考えとアイデア論の徹底削除、回答文に予見の言葉を1%でも多く埋め込むことに執念を燃やす。
 
③毎年問われている問題の事前準備。
 例えば事例Ⅱだったらマーケティング戦略、売上を上げる為の戦略(客数×客単価に分けて考え、与件の言葉で書く)、利益確保・向上のための戦略(売上・コストの切り口で与件を使う)です。これらは毎年問われているので、過去問とその合格答案を分析し、与件の言葉で組み立て、自分の言葉を使わない文章構成を決めておく。
後は本番で与件の言葉の部分を事例ごとに変えればいいだけです。
 
④パニック問題への対応策:何を問われているのかわからない、または与件に情報がないと思われる問題も毎年でます。
→頭が真っ白にならないように、そのような問題に合格答案はどう答えているのかの研究。
→そのような問題は、本来その企業の方向性から導き出すことが正論なのでしょう。
それができればベストですが、方向性がわかっていても個々の問題の答え方や戦略レベルの特定が難しい場合、完璧を目指して考えているうちに80分は終わってしまいます、そのような問題に対し、合格答案はどのように与件を使って切り抜けているか(そういう問題はばらけるし、合格したのが不思議な答案も多いので、それらを比べて”合格に必要なレベル”を知り、日本語や因果が乱れても与件の言葉をぶち込むとか、対処法をルール化しておくことで冷静さを保ち、他の問題で点を稼ぎに行くことができる。
(いいとは言えない解答でも、与件の言葉で書かれているとそう大きくその企業の方向性とずれることはないし、キーワードとして加点される可能性も高まる。)
 
⑤切り口の練習:切り口で考えると物事を多面的に捉えられるようになり、これは合格答案に繋がる重要な要素です。
 
今の時期、間違っても思考プロセスとか、メソッドの習得を第一優先にしてはいけません。
それらは1年かけて習得するもので、今まで1年前からやってきた方はもちろんそれに沿うべきですが、そうではない方が3か月しかない場合、上記の①、②ができて余裕があったらやりましょう。
与件の言葉をフル活用してかければ、おのずと作問者の題意に沿った企業の方向性に向かうように事例は作られています。
 
補足ですが何を書いていいかわからない問題への事前対処法として、アトリエという受験機関http://slat.co.jp/blog/2015/05/construction-now-how-10/
のHPのブログ、「構文の作り方」という考えが役立つかもしれません。この無料のブログだけではわかりにくいかもしれませんが、要は設問が長くて題意を掴みにくいような場合の答え方として設問の言葉で文章を構成し、中身に与件の言葉、自分の言葉はつなぎの言葉だけにする方法です。
これだと自分で考えることを極力なくし、いい答案ではないかもしれませんが✖はつけにくい答案になります。
文章の書き方に悩んでいるあなたはぜひタキプロのリアル勉強会にいらしてください、お声がけいただければご説明させていただきます・・・。
 

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