タキプロ的おすすめ書籍「人間における勝負の研究」

 こんにちは!ふくまにあ@タキプロ九州です。みなさまいかがお過ごし?12月に入って世間も慌ただしくなってきましたよー

 

さて、さっそく今週のおすすめ書籍をご紹介しましょうね。「人間における勝負の研究」米長邦雄です。

人間における勝負の研究 米長邦雄

 

ふくまにあ、失礼ながら著者の米長邦雄さんって全然知らなかったんですけどね。

なんかすごい人なんですねぇ。

将棋棋士で日本将棋連盟会長、東京都教育委員、あだ名はオランウータン、女性問題多数。。。

著者の先入観なしで読み始めたこの本、非常におもしろい読み物でした。

この本では、棋士である米長さんが、将棋と人生における「勝負」について自説を説いておられます。

人間が戦いの場に立った時どうやったら勝てるか、

テーマは3つに分かれています

1.実力を養う・・・自分を鍛えるにはどうするか

2.運やツキ、カンをどう考え、自分に有利に使うにはどうすればいいか

3.「男らしさ」と「さわやかさ」についての考察

 

まず1、の実力を養う方法は、とにかく鍛錬と書いてあります。

自分で考え抜くこと、考え抜くにしても

「孤独に耐えられる力」

本当に強くなりたい、勉強をしたい、と思ったら、まず、独立心というか孤独に耐えられる力が必要です。

「急がば自分で考えろ」

そうですよね、結局勝負の時は孤独ですものね。

2.カンというのは努力、知識、体験のエキス

カンとは一種の仮説の形で表現されるものですから仮説を立てる訓練をする

仮説を立てられないようでは、仕事にしろ、何にしろ、新しいことはできないと考えていい

ふくまにあ、カンがとっても鈍い方なんですけどね、カンが働く時ってやっぱり自分が努力してきた分野や知識、経験がある分野で仮説を立てられるベースがあるんですよね。

3.男らしさとは「清濁併せ呑む」

「遊びとは仕事の影である」

「貸方の人生を作れ」

最後は米長さん流の男性観、女性観。ひじょうーにおもしろいです。

ふくまにあ、あまりにおもしろくて米長さんのHPやツイッターをくまなくチェック。

まさに清濁併せたお方のようです。

本の中には、もちろん対局の解説もあります。将棋がお好きな方はここでも存分に楽しめるでしょう。

勝負の世界で生きる人におすすめの一冊です

 

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