診断士：２次試験 直前期の過ごし方 その６
みなさん、こんにちは！
心地よい筋肉痛が残っている
九州の診断士＠タキプロです。
本日、直前期の過ごし方シリーズ
第６回、「本番で実力を発揮する為に 体調管理」を
お伝えいたします。
２次試験まで残り１２日、
一日一日の過ごした方がとても重要となってきます。
過去問の見直し
ご自身の解放フローの見直し
今まで解いた問題の見直し などなど
これまでの勉強の総復習をして試験モードにしてください。
しかし！それよりも重要な事は、
本番で実力を発揮する事です。（とても当たり前な内容ですが・・・）
そのためには「体力・気力」が重要です。
体調管理で重要なことは、
まず、風邪を引かないこと
風邪を引くと直前期の勉強にも影響でますし、
体力が低下します。
10月に入り寒くなってきましたので、
ちょっと厚着をする。外出時はマスクをする。をオススメします。
つぎに、食べすぎ飲みすぎないこと
理由は上記と同じです。
飲みすぎから二日酔い⇒体調崩す（風邪を引く）という事も
ありますので、（私だけ！？）
残り１２日間はちょっとだけ我慢しましょう！
試験が終わったら、浴びるほど飲み食いしてください！
最後に、適度な運動をして、適度な睡眠をとること
２次試験を万全の体制で迎えるためにも
寝不足は厳禁です。
また、体を動かすことによって、
気持ちもリフレッシュしますのでおススメです
運動っていってもストレッチ程度で十分です。
風呂上りに、好きな音楽を聞きながら１０分程度・・・
ぜひ行ってみてください。
みなさんの絶対合格を応援しています！
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