診断士登録を待たずに積極的に活動を by たなさん

読者の皆様、こんにちは!
タキプロ12期の「たなさん」です。
2次試験を受けられた皆様お疲れ様でした!結果発表を控えたままの年越しで、待ち遠しい日が続くかと思いますが、これまでの勉強漬けだった日々に一旦区切りを付けてしっかり休息を取ってください。

今日は、私が中小企業診断士の試験に合格してからの活動について簡単にお話させて頂きます。

■診断士登録まで

もう皆さんご存知の事と思いますが、診断士として登録するには、試験の合格後に規定日数の実務補習または、実務従事が必要になり、実務補習の概要については、中小企業診断協会より案内があります。
実務補習先1企業あたり5日間のコースになっており、その内2~3日は平日に開催されますので、その実習日は会社を休む必要があります。私は本業の方が業務量多く忙殺されていましたので、短期間で2~3日の休みを取る事はまず不可能だったので、そもそも実務補習を受けるという選択肢はありませんでした。(また、実務補習の費用が5日間コースで約5万円程掛かり、高すぎるでしょと正直ツッコミたくなりました・・)

他の方のブログ記事を拝見すると、「実務補習を通じて人的ネットワークが広がった」、「実際のコンサルティング業務の流れを体験できて貴重な機会だった」という感想を目にする事が多いので、受けられる余裕がある方は、一度は受けてみても良いのではないかとは思います。

そんな訳で、私は実務従事を選択せざるを得ない状況でしたが、登録前の診断士が、どうやっていきなり実務従事する機会を得られるかなと途方に暮れていました。しかし、中小企業庁のHPをよく見てみると、「中小企業に勤務し経営者の指示で行う自社への診断助言業務」が実務従事に該当するという記載がありました。私は、スタートアップ企業にて、日々経営戦略や業務オペレーション改善などの業務を行っているので、幸いにして本業の業務が実務従事の内容に該当していました。という事で、私は自社で行っている業務を実務従事としてカウントし、無事に規定の15ポイントを獲得することが出来、念願の診断士登録を行う事が出来ました。

私と同じ様に、どうしても業務の都合上で実務補習を受けられない方はご参考にして頂ければ幸いです。

■診断士としての活動

上述の通り実務ポイントの獲得をする為に、診断士登録までには少々時間が掛かってしまいました。一方で、説明会に参加したコンサルティング会社へのメンバー登録や勉強会への参加、積極的な人脈構築等、診断士登録前でも可能な活動は積極的に行っていました。そして、私が診断士試験に合格した2021年は、コロナ禍で経営に大きな影響を受けて困っておられる中小企業が多くおり、特に補助金事業への応募ニーズが非常に高まっている時期でしたので、私のような診断士登録を控えている者でも、補助金事業向けの事業アイデアコンサルティングや事業計画書策定をご担当させて頂く機会を多く持つ事が出来ました。(もちろん成果に応じて報酬もそれなりに頂く事が出来ました)
結果として、診断士登録前でも様々な人脈ネットワーク構築や複数の案件対応経験を積ませて頂く事が出来、自分の行動次第でいかようにでも可能性の幅を広げていけると実感しました。診断士試験の勉強に励む皆様のモチベーションに少しでも繋がれば幸いです。

■おわりに

私の診断士試験合格後の活動について書かせて頂きましたが、間違いなく診断士資格取得により活動の幅は大きく広がりますし、自分が考えている以上の経験を積むチャンスが多く転がっていますので、試験に向けた勉強期間は長く辛いものですが合格後の自身をイメージしてモチベーションを維持していって下さい。

次回はタッドさんの登場です。
お楽しみに!

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