打つべし、打つべし!

暖かくなったと思ったらまた寒くなりました。ヲタク診断士@タキプロです。くれぐれも体調には気を付けてください。

さて、前回は電卓とトモダチになろう!ということで、まずは自分の感覚に合った電卓を選ぶ際のPointについてお話しました。

そして今回は、電卓を使いこなすための「練習方法」についてお話したいと思います。

日商簿記や税理士・会計士といった簿記の総合問題がでるような試験対策をするのであれば、電卓で計算する機会も多いので問題演習をするだけでも大分慣れてくることもありますが、中小企業診断士試験ではなかなかそこまでの計算量をこなすことが難しい場合が多いかと思います。

また、そこまで計算に時間を割くのも得策ではなく、やはり科目間のバランスを考えた上での学習が求められますので、過度なまでに電卓操作力にセンシティブにならなくてもよいでしょう。

ただ、速いに越したことはないですし、考え方は合っているのに電卓の操作ミスで失点するのももったいない!ですので、ある程度電卓の操作には慣れておいた方がよいということで、私が簿記3~2級レベルの時にやった、電卓エクササイズをご紹介いたします。

これは、毎日2~3分程度でいいので、コンスタントに続けていただけると、より効果的です。

それではご説明いたします。

【前準備】

まず、左手で打つか、右手で打つか、決めます。
私はペンを持ったまま打てるように、左手打ちにしました。今でもスピードと正確性を要する際には左手で打ちます。
ですので、以後は左手打ちをベースにお話しいたします。ただ、右打ちでも要領は同じです。

次に、電卓の「5」に、突起物かちょっとした出っ張りがないでしょうか?この「5」の位置が基本になります。
この「5」に中指を軽く置いた状態がニュートラル・ポジションになります。中指で常に「5」の位置を正確にトレースできるようになるのが初めの一歩です。

そして、、の列を薬指で、、の列を中指で、、の列を人差し指で打つようにします。

そして、+-×÷は親指で、「C」(Clear)Keyは小指で押すようにします。

【Lesson1】

のKeyから、のKeyまで、順番に押す。

のKeyからのKeyまで、順番に押す。

の順に押す。

の順に押す。

【Lesson2】

の順で2回転

の順で2回転

の順で2回転

の順で2回転

ここまでが指慣らしの練習です。
特に決まりはないので、慣れてきたらこれを基本に自分で独自の運指(特に苦手な順番など)を考えるのもいいでしょう。

【Lesson3】

次に、演算Keyも使ってみます。

例えば、Lesson1の①で、まで打ち終わった時に、親指で「+」を押して再度まで打ちます。それを何回転か繰り返すのですが、正しく入力されていれば、「」で割ると答えは繰り返した回数になるはずです。

これを「+」と「-」でそれぞれ繰り返してみてください。また、①に慣れてきたら、②以降の順番での入力にも挑戦するのをおススメします。
(×と÷だとすぐに計算不能になるのと、×・÷を使う場合はそれほど演算量が多くない場合がほとんどなので、エクササイズの際は+と-に慣れるのが良いでしょう。)

 全部を毎日やる必要はありません。ある程度出来てきたと思ったら次へ進めばいいですし、運指がスムーズになってきたら好きなフレーズだけやるのでも結構です。

私も始めのうちは右手の人差し指一本で打っていたのですが、この練習を勉強前の1~2分くらいに取り入れただけで、1ヶ月もしないうちに画面を見ずに左手打ちが出来るようになっていました。

やはり、究極のコツは「習うより慣れろ」です

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