ドラの『合格「後」体験記』

おはようございます。ドラ@タキプロ5期です。
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ブログ読者の皆さんはどのようにしてモチベーションを維持していますか?
私は受験生の時、「合格したらこんな活動をしよう」「こんなスキルを磨こう」とのおぼろげな夢があり、それがモチベーション維持の材料になっていました。
そんな私が実際に合格した後、一年間どのような活動をしてきたか、「合格後の体験談」をお話しします。

一昨年12月、診断士2次試験に合格してから今日まであっという間でした。
まずは実務補習の手配です。
精密機械メーカー勤務のドラは業務繁忙期にもかかわらず、15日間コースを受講してできるだけ早く診断士登録を済ませると決めていました。
上司には「合格したらこんな日程で研修があるので、15日のうち平日であるこの日とこの日、7日間休みます」と合格発表前に報告してあったので、職場の同僚・部下にも同様に説明し、不在時のフォロー体制も手配した上で実務補習を受けました。

実務補習はキツかったです。
受講者は4~5人の班ごとに分けられ、班ごとに指導員の先生がついて5日間×3社の診断を行います。
班のメンバーに恵まれて大変前向きな激論を戦わせることができたものの、90ページ程度の診断報告書だけでなくプレゼン用のパワポ資料も用意したため、とにかく議論にも資料作成にも時間がかかります。
平日夜にメンバーの自宅に集まって議論し、方向性を合わせたことも2回。またプレゼンでも気付いた点をビシビシ指摘して相手の表情が見る見るうちに曇っていったり、なかなかすんなりとは終わりませんでしたが、そんな濃厚な日々を共有したメンバーは大変親しくなり、今でも毎月集まっています。

公的機関からの診断案件を斡旋してもらえると聞いていたため、ドラは実務補習メンバーと共に自宅がある県の診断士協会に入りました。
実際に何度か案件ごとの募集はありましたが、参加できたのは一回のみ。
それでも二社の診断に参加し、うち一社はヒアリングから診断報告書作成、プレゼンまで一人でこなすことになり、診断士らしい経験を積むことができました。
また協会の新入会員はグループを作って研究内容を発表する機会があり、メンバーと月イチで集まって議論を進め、1月にプレゼンを行いました。

研究会もいろいろ見てみました。
他県の協会員なのに東京都診断士協会の研究会紹介イベント「スプリングフォーラム(今年は4/18のようです)」に参加し、200近い研究会の中で面白そうなところは片っ端から話を聞き、さらに4・5月の例会に参加してみました。
結局2ヶ所に絞りましたが、今でも機会があれば話を聞きたい研究会はいくつもあります。

そしてタキプロがありました。勉強会に参加していなかったドラが初めて参加したのは口述試験セミナー。
実務補習セミナーにも参加して、そのままタキプロ5期事務局の一員となりました。
セミナー・勉強会に加えタキプロ内の行事と、次から次へと入ってくるタスクをこなしているだけでしたが、すべてのタスクが診断士として必要になる能力を養うものだったとわかりました。
またタキプロのメンバーはみんなモチベーションが高いです。
収入も得られないのに受験生支援活動をしようというメンバーなので当然かもしれません。
そんなメンバーと一緒に活動していると、毎日刺激を受け、自分のモチベーション向上につながってきました。

去年は受験勉強中と同じくらい忙しい一年でした。
一緒に合格しても、隣の班で実務補習を受けていても、今は全く診断士活動を行っていない人がいます。
ドラの目標は「試験に合格する」ことではなく「試験に合格して、この活動をする、このようなスキルを磨く」ことだったので、合格後もモチベーションが(それほど)下がることなく診断士活動に入ることができました。
今、毎日受験勉強していると第一の目標は当然「試験合格」です。
でも試験合格だけで、診断士としての肩書きを得るだけで終わらせるなんてもったいないです。
そんなに簡単に取れる、軽い資格ではないので。
まずは合格し、そして合格するために得た知識やスキルを活かしていきましょう。

以上、お読みいただきありがとうございます。
私の話が、受験生の誰か一人にでも役立てば幸いです。

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