まず診断士になろう

診断士になったら、きっといろんな企業の強みが見えるんだろうな、そう思っていました。今は自分自身の家庭の中での強みを探すのに必死になってます。勢い系ストイック診断士@タキプロです。
今回は、
まず診断士になろう、
というテーマでお伝えします。
そんなこと、言われなくてもやっているよ!プンプン
大半の方がそのように言われると思います。
では、皆さんは本当に診断士試験に合格するための勉強をしていますか?
診断士以外の勉強をしていませんか?
診断士の学習領域は、1次試験7科目!2次試験4科目と膨大です叫び
それら膨大な分野の勉強を合格するために勉強していますか?
合格するための勉強はてなマーク
そうです。合格するための勉強をしましょう。ニコニコ
どうすればいいのでしょうか?
答えは簡単音譜
試験に出るところで、自分が出来ないところを勉強する
です。
良く見かける勉強法には、次のようなものがあります。
試験に出ないところを勉強している。
関連資格の学習を行っている方は注意してください。診断士試験で問われる領域と合致していますか?診断士試験の合格の為に不要な知識まで勉強していませんか?
簿記一級の全ての範囲が診断士に必要なわけではありません。
ビジネス法務の全てが診断士に必要なわけではありません。
社労士の資格の全てが診断士に必要なわけではありません。
まずは、診断士の範囲を学習しましょう。
試験に出るが、既に知っている知識を勉強している。
毎日同じ論点を勉強していませんか?その論点は自分が既に知っている論点ではありませんか?
正直既に知っている論点を勉強すると、モチベーションがあがります。
頭に入っている知識ですので、ストレス無く勉強できるからです。
でも、その論点を繰り返すことで、試験の点数が上がるかを考えて見ましょう。
他にもやらないといけないことがあるかもしれません。
まず、自分が行っている勉強方法を一度見直してみましょう。
その勉強法は、本当に合格するための勉強法ですか?
その分野は試験に問われる分野ですか?
その論点は理解している分野ではありませんか?
もっと、不得意な分野がありませんか?
その勉強を行うことで、合格に近づいていますか?
自分自身を客観的に見てみましょう♪
我々タキプロは、純粋に診断士の活躍を目指しています。
一緒にがんばりましょう。

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