診断士試験は時間がない人の方が合格率が高いのです。

こんにちは。びっくるです。
7月に入り、一気に夏らしい日メラメラが続きますね～
昨日は今年初の夏フェス！？　娘とプリキュアショーおとめ座に行ってきました。
炎天下の中、暑さ対策が足りなかったのか、

今日は娘も熱を出してダウンショック！

1次試験まであと、1ヵ月ちょっと。真夏のど真ん中の1次試験です。
皆様も体調管理にはくれぐれも気をつけて下さい。
さて、今日からのテーマは
「仕事や私生活が忙しい時に本番を乗り切る方法」ですが、
診断士受験生のほとんどの方は、
毎日忙しい中で時間を作って勉強されていらっしゃるのではないかと思います。
むしろ、一日中勉強できる環境にある人の方が少ない！
なので、忙しくて当たり前！　忙しいからこそ勉強のしがいがある！
まずはそう考えるようにしていました。
昨年の診断士試験の勤務別合格者数を見ても

1次試験において、
比較的時間があるとされる学生、無職の方の合格率は12.7％
一方仕事を持っている方の合格率は16.2％と
むしろ、仕事を持っている人の方が合格率が高くなっています。
また2次試験において、
学生、無職の方の合格率は18.9％
仕事を持っている方の合格率は18.4％とほとんど差がありません。
合格できる人は
時間がないことを言い訳にしないで
効率的に勉強時間を作っている！ことが見えてきますね～
あと1ヵ月くらい、自分に言い訳しないで勉強漬けの毎日を送ってみて下さい。
合格をグッと近づいてきます！
また、先週のメルマガでは、
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