【2次試験】予行演習

みなさん、おはようございます。
マーチャオ@タキプロ5期生です。

残すところ2週間となりました。
前回の「この時期に取組んだこと」に続き、今回も「今日から本試験1週間前までに取り組みたいこと」についてお話します。

この時期におすすめしたいこと、それは、休日を利用し、予行演習をする(本試験と同じスケジュールで1日4事例解く)ということです。これを「セルフ模試」と呼ぶ方もいますね。

取組む際のポイント、私が取組んだ時のこと、に分けてお話したいと思います。

 

<取組む際のポイント>

①休み時間の過ごし方や昼食も本試験と同様に行う

休み時間に何を確認するか、疲労回復のために何をするか、食事は何をどのくらい食べるか、等をあらかじめ考え試しておきましょう。

ちなみに私は、休み時間には毎回ドライフルーツを食べ(糖分補給)、自分の弱いプロセスや知識をざっと確認し、あとは、頭を休めるようにしていました。

また、昼食は、おにぎり1個、ウイダーINゼリー、小さめのパウンドケーキとしていました。(1回目の2次試験、事例Ⅲで眠くなってしまった失敗やお腹が弱いことをふまえ、いろいろと試しこれに落ち着きました)

②初見または初見に近い問題を使用する

できれば、まだ解いたことのない過去問、1度解いたが内容をほぼ忘れている問題、2次試験用の問題集等、初見の(または初見に近い)問題を使用することをおすすめします。

理由は、初見の問題で自分の一連の解答プロセスを安定的に行えるか確認するとともに、初見の問題に対応する疲れ具合に慣れておくためです。
1日4事例解くと本当に疲れます。ただ、この時期に多少負荷をかけておくことで、本番の疲れ具合が少し軽く感じられると思います。

ここまで読まれて、一昨日のとうじろうさんの記事「この時期も「初見問題<過去問」」と逆のことを言っているのでは?と思われた方もいるかもしれません。
いえ、私も、やはりこの時期は、ウエイトは間違いなく過去問に置いていました。あくまで、本試験の予行演習として初見の問題を使ってみると捉えていただければと思います。

 

<私が取組んだ時のこと>

私は、予行演習を数回行いましたが、その最後、本試験1週間前の時のことです。

事例Ⅲでパニックに陥りました。どうしよう…、頭や手の動きが止まり、固まってしまいました。
そして、次の事例Ⅳでもそれを引きずりました。前年の失敗から記述問題は粘って書こうと決めていたのに書けませんでした。
本試験の1週間前にこれまでやってきたことが崩れてしまうようにも感じました。

ただ、原因は明らかでした。
その時の事例Ⅲの解答字数は合計710字。その中で、200字の設問があり、ここから大きく崩れました。
問われていることは、「課題」と「具体的改善策」です。
どのくらい崩れたかというと、「課題・改善策は、①~のため~する。②~のため~する。」と想定もしていなかったフレームで書いてしまいました。(いつもは、「課題は~。改善策は①~、②~、③~。」と書いていました。)
そして、①②それぞれの中の課題と改善策が対応していませんでした。

それまでの受験校の演習等でも、解答字数が多いと焦りがちで、なんとかカバーしていたのですが、この時はカバーできなかったのです。
文字数が多いにも関わらず、解答を書き始める時間がいつもより遅れていたことも焦りを大きくしました。
恐れていたことが起きたという感じがしました。

そこで、この後、以下のような対策をとりました。

・文字数の多い問題では、解答を書き始めるまでのプロセスを極力スピーディに行うこと。(そのために、設問を読んだ際に関連する1次知識をすぐに想定できるよう関連知識を復習)

・200字の設問の解答を数回書き直す。(本試験で200字の設問があっても対応できそうだ、という自信がつきました)

・事例Ⅲの過去問で、課題や改善策が問われている箇所を確認し以下を再度意識。
 -課題は与件本文の問題点から導き出すことが可能なので得点したい。
 -対策は、優先順位を考えたうえで、多面的に解答し部分点を狙う。

 

また、これを機に、「こういう問題だったら嫌だなと恐れていること」「こういう失敗をしたら取り返しがつかなそうだ」というものは何かを考え、それに対してできることを行いました。

例:
・苦手な知識(ブランド全般、CAD/CAM…)に関連する問題が出たら焦ってしまいそう
→テキストで知識を再確認

・事例Ⅳのとりどころである経営分析で大きく外すと取り返しがつかなそうだ(とりどころでありながら外してしまうことが何度かあったため)
 →過去問で練習、再確認

 

1日4事例を解く時間のない方や他に優先して行うことがある方は、休み時間や昼食等本試験の過ごし方を考える「こういう問題だったら嫌だなと恐れていること」「こういう失敗をしたら取り返しがつかなそうだ」というものは何かを考え対策をとっておくだけでも効果があると思いますので、ぜひ試していただければと思います。

 

タキプロ勉強会のお知らせ


【名古屋勉強会】

*各回定員5名 
*参加費 500円 
少数ですが、ぜひ気軽にご参加ください。

・第9回 10/13(月・祝) 9:30~12:20 西生涯学習センター
よろず相談所

*題材の過去問を解いて、解答のコピーを6部 ご用意ください。 
*時間の都合上、全部の設問を扱うことはできません。
あらかじめご了承願います。

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【大阪勉強会】

◆場 所:グランフロント ナレッジキャピタル7階
(大阪市北区大深町3番1号)
 
◆参加費:1,000円 

◆定 員:20名

◆開催日時・内容
※内容は変更となる場合があります。
下記が最新の予定となります。

10月14日(火)19:00~21:30 個別相談
10月17日(金)19:00~21:30 個別相談
10月19日(日)10:00~16:30 個別相談

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