脳ミソをうまく使おう! by ぱるこ

こんにちは!タキプロ11期のぱるこです!

GWが近づいてきていますね。中小企業診断士試験の合格に向け、日ごろから1分1秒を削り出している皆さんにとっては、集中した勉強時間を確保できる絶好の機会ではないでしょうか。ただし、まとまった勉強時間を確保しても、その密度が低かったら効果は下がってしまいます。どうしたら密度の高い勉強ができるのでしょうか。今日はそんなお話です。

なお、あらかじめお断りしておきますが、私はその道の専門家ではありません。あくまでも個人の主観と書籍からの引用になりますので、ご参考程度に眺めていってください。

集中できないのは何のせい?

最近はコロナウィルスの影響もあり、在宅勤務を行う方も増えてきているのではないでしょうか。そんな中、「自宅だと仕事に集中できず効率が落ちてしまう…」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これは在宅勤務に限らず、普段はカフェ等で中小企業診断士の勉強をしているが、今の状況では自宅で勉強せざるを得ない状況になっている人にも当てはまる悩みだと思います。「家族の協力を得られているにも関わらず、勉強に集中できていないなんて自分はなんて意志の弱い人間なのだろうか…」と自己嫌悪に陥ってしまう方もいるかもしれません。

でも大丈夫。それはあなたの心の問題ではなく、ヒトの脳みその問題のようです。

勉強する場所だと認識していない!

脳は、場所と作業をセットで記憶するそうです。

例えば寝室。ここは寝るところですよね。なのでたいていの場合、寝る支度をして布団に入ればほとんどの人は眠りにつきます。もっと言うと、寝る支度をしていなくても、布団に入れば眠りについてしまうのではないでしょうか(笑)

したがって、普段ネットサーフィンをする部屋や家族と触れ合う部屋の場合、脳はその場所を勉強する場所だと認識していませんから、おのずと他のことに意識が行ってしまい、勉強に集中できなくなってしまうのでは、と考えています。

長時間勉強しすぎ!

また、人間の集中時間はそこまで長く持たないのだそうです。例えば同時通訳のお仕事などは、非常に高い集中力を必要とされるため、どんなに長くても15分が通訳できる限界の時間だそうです。皆さんも、長ったらしい会議や講義に出て、集中力が続かなかった経験、ありますよね?(笑)

大学の講義などを振り返ってみても、おそらく45分~90分が人間の集中力の限界なのだと思います。それを超えてしまえば、集中力は散漫になり、勉強してもあまり身に付かなかった、という結果になりかねません。

脳みそをうまく使え!

「脳みそがそうなってるんじゃもう無理じゃん。」と諦めてはいけません。ご自宅で、長時間にわたり、密度の高い勉強を続ける方法はあります。

習慣化してしまえばこっちのもの!

脳は場所と作業をセットで記憶すると書きましたが、その作業を上書き保存することもできます。先ほどの寝室の例でいうと、布団の中で読書をしていたり、スマホをいじっていたりすると、脳がその場所で行う作業を上書きしてしまうため、「寝室=読書をする/スマホをいじる場所」となってしまい、なかなか眠りにつけなくなるのだとか。

その仕組みを逆手に取り、まずは特定の場所を「作業場所」と脳に覚えこませることを目標にしましょう。その場所に座ったら、参考書を開き、ペンを持ち、問題を解く。はじめは15分でも問題ないと思います。それを習慣化することができたらきっとこれからは大丈夫、無理なくその場で勉強することができるはずです!

息抜きも勉強のうち

GWはまとまった勉強時間を確保できる数少ない期間です。しかし、先ほども書いたように、人間の集中力はそう長く持ちません。

中小企業診断士試験は、1次試験が1科目60分、2次試験が1科目80分で行われることを考えると、それくらいの時間を1つのセットとして、それが終わったら10分程度の休憩を入れてみましょう。休憩時間には、スマホを見るのではなく、遠くの景色を見たりストレッチをしたりして、全身をリラックスさせるのがお勧めです。

実際に試験当日と同じような時間割で勉強スケジュールを立て、その通りに勉強してみるのもよいと思います。

何かを覚えるときのコツ

また、集中の話とは少し毛色が違いますが、知識を定着させるときに重要なのがストーリーを作って覚えるということです。エピソード記憶という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、ストーリー(エピソード)がある記憶はとても定着しやすいのだそうです。皆さんも経験があるのではないでしょうか?

ストーリーはシンプルでも、そして内容に直接関係がなくても大丈夫です。背景などを整理してみたり、誰かに教えてみたり、ブログ等で発信してみたり。そういったことを試してみるだけで、定着度合いは大きく変わります。

また、経営情報システムなど、略語やカタカナが出てくる分野は省略されていない名称を英語で覚えることも有効な手段の1つです。なぜなら、その英語が理解できれば大体の意味が理解できるからです。

例えばシンクライアント。これは英語では thin client となります。clientは顧客という意味ですが、いわゆるサービスやデータを受け取る側という意味で手元の端末を指します。それがthin=薄いということなので、手元の端末には情報を残さないというニュアンスが分かるかと思います。

 


いかがでしたでしょうか?ここに挙げた情報を参考に、ぜひとも自分なりの密度の高い勉強時間の作り方を編み出してみてください!最初はなかなか上手くいかないかもしれませんが、今から始めればGWまでには何かしらの型は出来上がるのではないでしょうか?

なお、以上の話は、大和書房さんから出版されている「神・時間術」(著:樺沢紫苑)という本を一部参考にしています。気になった方は是非お手に取ってみてください。

 

今日はここまで。明日はぱんださんです!お楽しみに!

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