今までやってきたことに自信を持って、目の前の科目に全力でぶつかろう！

おはようございます。ぷらむ＠タキプロ6期です。

今週末は、第一関門・1次試験です。ここまでの道のりを短く感じた方も長く感じた方もおられるかもしれません。学習を始めた時期、学習を始めた時の経験や知識の有無などは様々ですので、ここまでの感じ方は人それぞれですが、ここから1次試験までの感じ方にそれほど大きな差はありません。「もういくつ寝ると」と指折り数えられるところまで来ました。ここまで来たらやることは限られてきます。思いっきりぶつかるだけ！

今日は「思いっきりぶつかる際の留意点」をお伝えします。

①今までやってきたことに自信を持つ

解答する際に「自信を持つ」ことは重要です。自信を持たないと、迷いが出ます。迷いが出るといつもより解答スピードが遅くなります。そうするとタイムマネジメントが狂います。そして焦ります。解答精度が落ちます。自信がなくなると、負の連鎖に陥ってしまう恐れがあるのです。なので、まずは自信を持つこと。これを忘れないようにしてください。

②目の前の科目に全てを注ぐ

「目の前の科目に全てを注ぐ」ことは重要です。終わった科目を思い出してくよくよしても良いことはありません。余計なことを考えても良いことは何ひとつありません。目の前の科目だけに集中するのです。これを忘れないようにしてください。

自信がなく、目の前の科目に全てを注がずに、ぶつかったとしても、ぶつかった力が相手に伝わりません。力のないぶつかり方しかできません。今までやってきたことに自信を持って、目の前の科目に全てを注ぐことにより、自分の持っている力を相手に伝えることができるのです。自分の持っている力を相手に伝えなくてはもったいないです。

今週末は思いっきりぶつかりましょう！

以上、ぷらむ＠タキプロ6期でした。

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