試験終了後に迫る「人生の選択」 by たけのしん

タキプロ11期(名古屋)のたけのしんです。こんにちは。
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令和2年度の試験も、残すは口述試験のみ。筆記試験を受験された方はまだ放心状態でしょうか。口述試験の対策は、筆記試験の合格が決まった後からでも間に合いますので、しばらくのんびりしていても大丈夫…と思いきや。実は口述試験対策の前に考えておいた方が良い「人生の選択」があるのです。今回はこの「人生の選択」について、取り上げてみたいと思います。

受験し直し or 養成課程

考えたくはないですが、まずは良い結果が得られなかった場合の方針について、ご自身の思いを整理しておきましょう。特に今年、2次試験から受験された方は、1次試験の再受験か、あるいは1次試験の再受験を回避して養成課程に進むのか、大きな決断が迫られます。受験し直しの場合はまた1年近い受験勉強時間の確保、養成課程の場合は受講時間と多額の費用の確保について、考えておく必要があります。また、養成課程の説明会は、年内に行われるものもありますので、スケジュールの確保も検討項目になるでしょう。

どちらにしても大きな決断になりますので、2次試験の結果が出てから考え始めるのでは、決断のための時間が足らなくなる恐れがあります。

実務補習 or 実務従事

こちらはうれしい結果について。試験に合格した後に中小企業診断士として登録されるためには、実務補習実務従事に15日間取り組むことが必要となります。皆さんの人生プランにもよりますが、早く登録したい方は今のうちに申請の仕方や15日間の確保について考えておくと良いでしょう。特に大阪の方は、例年2月の実務補習が、申込初日早々に満員になるようですので、準備を怠らないように!

ちなみに私はコンサル業ではないので、実務補習の1択しかないと思い込んでおりましたが、あとで実務従事も受講できたことを知りました。事前にもう少し詳しく調べておけば良かったと後悔しております。スキルを磨くためには実務補習の方が良いと聞きますが、実務従事には費用のかからない方法もあったりしますので、選択肢を広く持っておくと良いですね。

独立 or 企業内

登録された後に、独立するのか、もしくは企業内にとどまるかで、現時点での行動も変わってくると思います。特に独立を希望される方は、スキルアップ、人脈作り、開業の準備などなど、登録前後にこなすべき事項がてんこ盛り!
「合格1年目」向けのイベントは、年明けからどんどんスタートしていきます。ネットやSNSでアンテナを張っていないと、あっという間に逃してしまいます。チャンスの前髪をしっかりと掴めるよう、今のうちにしっかり考えてみてください

スキルアップの方向性

駆け出し診断士を対象にした、プロコン塾のようなセミナーが春頃から開講されていきます。診断士として、どの事業領域で活躍するのかについて、定まっていない人はまずはこういうセミナーの説明会に顔を出してみるのも良いかと思います。説明会の中には年明けすぐに始まるものもありますので、どのようなセミナーがあるのか、自分はどの領域で活躍したいのか、思いを巡らせてみても良いのではないでしょうか。

なお、セミナーは玉石混交です。説明会を聞くだけではその価値が判別できないものもあるかもしれません。迷った時に相談できる先輩診断士の方とつながっておくことも重要なことだと思います。

おわりに

私自身は筆記試験が終わってからの数ヶ月、自分の人生をどう進めて行くべきかという、かなり重い命題と向かい続けることになりました。振り返ると、とても軽はずみな決断をしたこともありましたが、コロナの影響で結果的に落ち着くところに落ち着いたり、運にも助けられたりした側面も多分にありました。どの選択肢を取るにしても、長い時間と多額の費用が関係する、人生においてターニングポイントとなる選択肢になります。口述試験までの短い期間ではありますが、自分自身としっかりと向き合ってみてはいかがでしょうか。

次回は、タキプロ関東の「サルマン」さんです。お楽しみに!

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