かきこみがたのテキスト作り

どもお、すうたかです。
自分の強みってなんだろうか。
これだけじゃないかもしれないけど、少なくともこれは言える。
診断士の勉強を通じて得た知識量、継続力。
大きなことを達成したという自信。
行動すれば世界は広がるという実感。
来年受験を予定している皆さん、
是非とも診断士試験を通じてご自身の強みに磨きをかけてください!
そして、合格を確実なものにするためにも
今からしっかり学習ペースを作ってくださいね。
さて、本日はおススメ参考書・問題集(企業経営理論)。
いわゆる診断士テキストはまだまだ種類が限られているし、
そもそも私は街の本屋で売っているテキストは使っていなかったので
コメントできねーぞ。困ったぞ。
というわけで、今回のテーマは
「おススメ参考書・問題集の作り方。」で。
参考書とか問題集って、直接書き込まずに、奇麗なまま使うことがある。
大抵そういう場合は、知識が頭に入ってこない。きにくい。私は。
なので、がんがん書き込む。読めないくらい汚い字でも良いから。
問題集は書いちゃまずいでしょー。と最初は思ってた、
でもね、書く。そのときわかったこととか、間違ってた考え方とか、
その問題のポイントをがんがん書き込む。
そしたらなんか頭に入ってくる。
まっさらな状態で問題解きたくなったら??
もう一冊買いましょ。
手を動かす事で理解を促すべし!
とゆーわけで、市販のものを自分だけのものへ。
今から想い出詰め込んでいきましょう。8ヶ月後には完全な相棒になってます。

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