ちょっと一息//コンサルタント必読書 byトリまき

みなさん、こんにちは。
タキプロ名古屋のトリまきです。(過去記事はコチラ)

10月25日(日)の2次試験まで残り1カ月を切りましたね。
週末もあと数えるほどしかなく、試験対策漬けの毎日をお過ごしのことと思います。

今日は少し息抜きも兼ねて、経営コンサルタントの必読書をご紹介したいと思います。
勉強疲れのみなさまの息抜きやモチベーション向上の一助になれば幸いです。

『プロフェッショナル原論』(波頭亮、2006)

コンサルタントの必読書というと、
バーバラ・ミント著の『考える技術・書く技術』
齋藤 嘉則著の『問題解決プロフェショナル』
照屋 華子著の『ロジカル・シンキング』といった書籍はあまりにも有名ですよね。
診断士を目指す皆さまの中には、読んだことがある方も多いかと思います。
もしかしたら読み応えがありすぎて、挫折された方もいらっしゃるかもしれません。

今回、私がお薦めしたい書籍はこれらの本ではなく、
『プロフェッショナル原論』(波頭亮、2006)です。

この本は、私自身がファーム勤務時代に、原点に立ち返るために度々読み直した書籍です。
本書は、上記のようなコンサルタントとしての技術的なことを説くものではなく、
経営コンサルタントとは何か、我々が大切にしなければいけないことは何かを意識させてくれる、
コンサルタントの心構えを説く一冊です。

試験後の積読としてでも、ぜひ参考として頂けると嬉しいです。
(新書で、かつかなり論理的な文章で読みやすく、
前述の本とは異なり1時間強で読めてしまう本なのでぜひ!
(少し時代錯誤な記述と感じられる箇所もありますが…))

著書の問題意識

本書において、プロフェッショナルとは
「高度な知識と技術によってクライアントの依頼を適えるインディペンデントな職業」であり、
「クライアントの利益に貢献し公益への奉仕することが仕事」であると定義されています。
経営コンサルタントも、医師・弁護士と同じくプロフェッショナルな職業です。
こういった働き方に憧れて経営コンサルタントを志す方も多いのではないかと思います。

本書は、著者の下記の問題意識により書かれたと記述がありました。

  1. プロフェッショナルの魅力を伝えるため
  2. 利潤拡大に偏重したプロフェショナリズムの崩壊に対する危機感のため
  3. テクニカルな要素に偏り、プロフェッショナルとしての職業上の使命感が失われることに対する危惧のため

上記の問題意識の2・3については、今の経営コンサルタントの在り方に警鐘を鳴らすものです。

中小企業診断士試験を受験される方には、経営コンサルタントを志す方もいらっしゃると思います。
ぜひ、プロフェッショナルとしての経営コンサルタントの一歩を踏み出すため、ご一読されてはいかがでしょうか。

みなさまの試験合格及びコンサルタントとしてのご活躍を心より応援しています。

次回は、タキプロ関東の「はくたろう」さんです。お楽しみに!

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【中小企業庁より、2次試験を予定どおり10月25日(日)で実施する旨の告知がありました。詳しくはこちらのページから】

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