今年、二次リベンジを狙う皆さんに~自分の独学経験から④~

おはようございます。アラフィフおじさん@タキプロ9期です。

6月になりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私は昨年の今頃は二次試験の解答プロセスを固めるため初見問題にあたりながら試行錯誤を繰り返していました。自分の型が決まっていないと安定した結果を出しづらいですよね。試験時間80分の使い方は人それぞれ違うと思いますが、解答手順と時間の割り振りについて早く自分に合うものを見つけてください。私の解答手順は別の機会に紹介したいと思います。

さて今回は事例Ⅰから事例Ⅲを解くに当たって考えていたことなどをお伝えしたいと思います。


【事例Ⅰから事例Ⅲに対する基本的な取り組み方】

まず共通して言えるのは各事例の基本的なテーマを意識して解答を考えたことです。解答は組織・人事、マーケティング、生産管理の各事例のテーマにこだわることを意識しました。また設問の意図を正確に読み取り解答にはできる限り書く優先順位を考えて要素を盛り込むように心がけていました。
聞かれたことに素直に答えればいいのですが、問題を解いているうちに設問の意図がいつの間にか飛んでしまったり、勝手な思い付きで与件や設問の内容とはかけ離れた解答を書いてしまったり、ということが起こります。要注意です。とにかく与件文と設問文にしがみつくことです。

また各事例への対応では

事例Ⅰは組織構造・文化と人的資源管理面で企業の状況変化への対応策を、

事例Ⅱは売上を上げるために誰に何をどのように売るかを、

事例Ⅲは与件企業の生産と営業上の問題を見つけ、その裏返しで対応策を、

それぞれ考えていました。

解答は基本的に聞かれていることを主語にして書きはじめて、できれば期待や効果などの内容も付け加えて加点を狙えるように考えました。また解答のフレームワークとして「誰に何をどのようにする。期待・効果は~である。」、「理由は~により~できるため。具体的には①~、②~である。」等をあらかじめ用意して当てはめられるように準備しました。ただ本番では焦りと情報整理不足で思うようにはいきませんでした。

もともと文章を書くのが苦手で一次試験の知識もあやふやでしたので、解答は与件文の言葉をなるべく使い与件文から推察される範囲で平易な文章でまとめるようにしました。キーワードをたくさんちりばめるようなことはしないでなるべく読みやすい文章を書くように心がけました。

実際の試験では余裕がなかったので解答骨子のメモ書きはほとんどしないでアンダーラインした与件文をにらみながら頭の中で解答要素を整理して直接解答用紙に書くといった状況でした。実際に書きながら内容の優先順位と字数を勘案しながら仕上げていました。結局、解答プロセスが身についていなかったのですね。

以上は自分の経験からの話ですが、今年の二次試験でリベンジを狙う皆さんは二次試験の事例問題の取り組み方を整理して本番で慌てないようにしてください。そのためには訓練を重ねて体で覚えるしかありません。頑張ってください。

今日は夕方に、みさっちさんの記事が投稿されます。皆さん、お楽しみに!

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