今年、二次リベンジを狙う皆さんに~自分の独学経験から⑤~

おはようございます。アラフィフおじさん@タキプロ9期です。
7月になりました。一次試験を受験される方は最後の追い込みに入っているでしょうか。一次試験が終わればストレート生も二次試験の勉強を開始するので二次試験の勉強に専念している方が差をつけられる時間も残り少なくなっています。与えられた時間を大切に使っていただければと思います。

さて今回は事例Ⅳの勉強について書いてみたいと思います。

 

【事例Ⅳの出題テーマについて】

事例Ⅳは基本的に計算が中心なので他の事例に比べて努力が成果に結びつきやすい科目ではないでしょうか。また出題テーマもほぼ固まっていて
①経営分析、
②CVP分析
③CF計算書
④投資の経済性分析
が主要なものです。これらだけでも押さえれば十分合格点に到達できると思いますが、
⑤セールスミックス
⑥企業価値計算

も押さえればなおいいでしょう。

他にも原価計算(予算差異分析等)証券投資分析(標準偏差、相関係数等)もありますが余力があれば考えればいいでしょう。

実際、昨年の試験ではやや想定外の連結財務諸表の大問が出ましたが、合否を分けたのは問1の経営分析と問2のCVP分析で間違いをいかに回避できたかではなかったかと思います。結局、皆ができるところのミスをいかに減らせるかが合格への近道ではないかと思います。

事例Ⅳは比較的短期間でも集中して勉強すれば十分得点源にできる可能性があります。また他の資格の勉強が活きる科目なので証券アナリストの財務分析や簿記2級の勉強をされていた方はかなり有利なはずです。

勉強法としては年度別に解くよりテーマごとに年度をまたいで集中的に解くのが効果的だと思います。それには「事例Ⅳの全知全ノウ」「TAC事例Ⅳ計算問題集」などテーマ別に章が分かれている問題集が役に立つでしょう。「意思決定会計講義ノート」(イケカコ)も取り上げられることが多いですが、私は中小企業診断士の試験対策に関して言えば取り組む必要はないと思います。もともと公認会計士受験者用の本でありレベルが合っていないと感じました。もし勉強が物足りないと感じるのであればヤフオクで専門学校の模擬試験や事例Ⅳの講座の問題などを手に入れてやった方がいいでしょう。

【事例Ⅳの勉強】

私は事例Ⅳで得点を稼ぎたいと考えていましたので全体の勉強時間の5割程度を事例Ⅳに費やしていたように思います。(勉強時間を記録していなかったのであくまで感覚です。)
毎日、CVP分析、CF計算書、投資の経済性分析のいずれか1つは解くことをノルマにして間違えた問題は繰り返し解いていました。また週末はできるだけ事例Ⅳの問題(過去問や初見問題)を丸々全問解くように心がけて、計算の感覚を忘れないようにしていました。
計算は普段から計算過程を省略せず書くようにした方が本番で役に立つと思います。
具体的には
①計算過程を書くことを要求される問題が出ることがあること、
②見直しの際、計算過程が一目でわかるので時間の短縮になること、
③ポカミス防止につながること、
などメリットが多いからです。

以上は自分の経験からの話ですが、今年の二次試験でリベンジを狙う皆さんのなかで事例Ⅳに苦手意識がある方も克服は可能です。頑張ってください。

 

今日の夜は、みさっちさんの投稿があります。お楽しみに!

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