中小企業診断士2次試験の独自ノウハウ①/いましょー

皆さん、はじめまして。タキプロ10期のいましょーです。

自己紹介

僻地で、中小企業の経営をしています。

年代/性別:40代 男性

職業:経営

受験歴:1次4回、2次7回

勉強時間:1次1000時間、2次7000時間

勉強方法:独学

得意科目:1次/経済、財務会計、生産、法務、2次事例Ⅳ

 

中小企業診断士を目指した理由

中小企業診断士を目指した当初の目的は、自社の経営改革をおこなう為です。
資格取得に、長ーい時間が、かかったので、すでに経営改革は実行し終了しています。

 

中小企業診断士受験に学歴は必要か?

年初に、同じ業界の人から「中小企業診断士を受験したいが、学歴は合格に大きく左右するのか?」と聞かれました。私は、「左右はしますが、高卒以上の学歴があれば合格する試験です」と答えました。高学歴の人は、読解能力や文章作成能力が高いので、試験が有利な事は間違いありません。ちなみに、私は高学歴ではありません。

私が、過去に出会った人の中で最高の学歴の持つ人は、ハーバード大学で博士号をとられたお医者様の先生です。私は、先生が院長となる病院を新築する建築現場所長(責任者)でした。先生は、ハーバード大学から研究費をもらい(無料で研究するのは簡単ですが、研究費をもらうのは難しいそうです)、3人のノーベル賞受賞者と同じ研究棟にいたスーパーエリートです。一緒に飲んだ時に、先生が「ノーベル賞、もらえるって本気で思っていた」と言われたのが印象に残っています。ところで、ハーバード大学の博士号の賞状は、コンドル?のマークと英文があるだけで、紙質も一級建築士のほうが断然いいし、見た目も普通です。新築した病院の廊下に飾ったのですが、一般人は誰も気づきません。(すみません、どうでもいい話でした)

さて、先生は理想の病院を建てたいという熱い思いもあって、事前に建築の勉強を相当されていました。初めてお会いした時は、専門用語もかなり知っておられて、深い洞察力、高い理解力もあり、さすがハーバードって感じでした。私は当時27歳で、初回から「君には不安がある」とはっきり言われ、結構上から目線でした。しかし2回、3回と週間会議を重ねるたびに、立場が逆転します。当たり前ですが、若いとはいえ、私は大学で体系的な勉強をした建築の専門家です。素晴らしい頭脳を持つ先生でも、数ヶ月の勉強で太刀打ちできるはずがありません。結果、1ヶ月後には深い信頼関係が生まれ、こちらの提案もほぼ受け入れてくれました。中小企業診断士の試験も同様です。例え、素晴らしい頭脳をもっていても勉強した人には叶いません。強い意志で勉強時間を確保し、正しい解法をマスターすれば、高卒でも十分合格できます。中小企業診断士の受験を迷っている人は、参考にされてください。

 

多年度受験生が苦戦する原因

私の2次試験受験履歴ですが、これまで6回2次試験を受けましたが駄目でした。2次試験の勉強時間は初年度が223時間で(モチベーションUPの為にメモってました)次年度以降は年間1200時間程度です。6倍も勉強時間を増やしたことで、毎年予備校の模試試験は高得点でした。しかし、本試験の点数は下がっていきます。実際、呪われているのかな?なんて真剣に考えていました。

そこで合格した年度は、勉強方法、解法を根本から変えました。最初にやった事は徹底的に不合格の原因を探ることです。そこで得た結論は、

「2次試験は勉強すればするほど不利

 

合格するためには、

①「勉強しすぎの不利」を克服する具体的な対策

②従来の2次対策

が必要で、多年度受験生にとっては、①が重要です。

 

それでは、私の過去2次試験結果を下記に記載します。
平成24年度 234点
平成25年度 238点
平成26年度 178点(別の独自解法を使って大失敗)
平成27年度 237点
平成28年度 221点(惰性で受験)
平成29年度 214点(惰性で受験パート2)
平成30年度 254点(事例Ⅰの独自解法は大失敗。足切りにならなくてよかったー)

 

 

 

 

 

実は、初年度の平成24年度事例Ⅱにおいて第2問(1)と(2)を、試験終了時間5分前に書き替えてしまった為、30点失っています。(タイムリミットを意識して、書くのを諦めれば合格できたのに~)更に、事例Ⅳの第3問を勘違いし、全滅でした。以上より、各年度で一番合計点数が高かったのは、実質的に初年度です。

ところで、
平成26年の178点(平均44点)は、いくらなんでも酷いね。

ただ、試験直後は280点いったな!と思いました。2次試験あるあるですね。

 

多年度受験生向けの具体的な対策

それでは冒頭に説明した多年度受験が合格できない原因の具体的な対策等は、以下4つの解法です。

 

1:受験スキル・切り口の絞り込み解法

絶対必要な「受験スキル・切り口」のみ使用し、残りは忘れる。最少こそ正義。

 

2:35点切り捨て解法

65点を徹底的に目指す。平凡こそ正義。

 

3:空想・思考飛躍解答の封印解法

与件から離れない。与件こそ正義。

 

4:地味にがんばる解法(趣旨と外れますが必要です)

勉強しなきゃ合格しない。勉強こそ正義。

 

具体的な解法については、次回から説明いたします。

 

重要キーワードと接続詞について

次に重要キーワードと接続詞について説明します。与件に繰り返しでてくる単語は重要キーワードです。仕事でも、顧客は重要な事は繰り返し述べるでしょう。理解してもらいたいからです。2次試験も同様です。よって赤丸で繰り返しでる単語は囲みましょう。

問題は接続詞です。たとえば逆接の接続詞「しかし・・・」等の直後は、重要な事がかかれています。まあ鉄板ですね。しかし、試験作成者が罠を仕掛けてくる恐れがあります。特に、事例Ⅲは生産事例テストではなく国語テストとなっています。生産の勉強はあまり必要なく、国語力がある人が高得点になります。昨年は平凡な問題だったので、接続詞で一発かましてくる恐れはあると思います。

 

最後に

多年度生の皆さん、つらい気持ちよくわかります。私も6回落ちていますから。

ものすごく勉強したのになぜ落ちるのか?
また1年やり直しかー
今年もクリスマスは憂鬱だなー
しかし続けていれば合格できます。諦めずやり抜きましょう!
季節の変わり目です、ご自愛ください。

 

ところで、我ながら文章下手ですね。ごめんなさい。

でも

まあ

65点はあるよね ・・・。

 

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