工場って??から始める事例Ⅲ苦手克服法/Tommy

大の苦手だった事例Ⅲ

こんにちは、Tommyです!すっかり春ですね。
今日は1ヶ月ぶり・2回目の投稿です。
自己紹介ページはこちら

今回は、二次試験のなかでもあえて自分が大の苦手だった事例Ⅲについて書きたいと思います。

私は学生時代も社会人になってからも工場というものに縁がなく、
NC工作機?CAD/CAM?なにそれ??
という状態から診断士の勉強が始まりました。
意外とそのような方、多いのではないでしょうか。

それでも1次の「運営管理」は、暗記科目ということもあり最終的には得点源にまで持っていくことができました。

でも事例Ⅲになるとダメダメ。模試でもダントツに点数が悪く、ずっと問題児でした。。
・5月模試(TAC)26点  ※他科目は平均50点
・9月模試(TAC)31点  ※他科目は平均65点

とはいえ、自己紹介でも書きました通り、苦手科目を作らないことが二次試験でも重要です。
なんとかしなければ!と思い対策して、どうにか本番の結果は56点。6割は下回ったもののなんとか事故は防ぎました。

実は2次試験当日、得点源として事例Ⅲをカバーしていた事例Ⅳで普段しないミスをしてしまい、7割取るつもりが55点という結果でした。。
やはり2次試験会場には魔物が住んでいます。。
もし事例Ⅲが大の苦手のままだったら私は間違いなくストレート合格はできなかったと思います。

そんな私なりの事例Ⅲ苦手克服の工夫をお伝えできたらと思います!

Tommy流事例Ⅲテコ入れ法

①工場や機械のイメージを掴む
・ひたすら画像検索
1次試験の運営管理の勉強のときから、よく分からない機械などの単語はひたすら画像検索をして、少しでもイメージを掴むようにしました。

・漫画「ザ・ゴール」(エリヤフ・ゴールドラット他4名 著)を読んでみる
生産管理のバイブルと言われていた「ザ・ゴール」の漫画版を読んでみました。漫画だと絵になっているのでイメージが湧きやすかったです。

②事例から生産管理のイメージを掴む
事例Ⅲの出題者とも言われている本田康夫先生の3つの論文を読んでみました。
「北海道の企業 ビジネスをケースで学ぶ」(北海道大学出版)という本に載っています。
全て購入すると高いので図書館等活用しても良いかと思います。

論文では、北海道にある以下企業の生産管理の強化過程が書かれています。
論文なので取っつきやすい読み物ではないですが、トルク精密工業はH30の参考事例とも言われていて、読んでおいてよかったと思いました。
・「(株)ホクビー」
・「トルク精密工業(株)」
・「日農機製工(株)」

その中で、ホクビーの事例に書かれていた生産の管理構造の図は、与件の問題整理に役立ちました。
例えば、H30の事例Ⅲの「金型」問題を切り口に私なりに整理すると以下の通りとなります。
現場で起きていることがどのように経営レベルの影響を及ぼしているか、整理しやすくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

③過去問をひたすら解き、ふぞろいの回答案と見比べ
過去問を10年分くらい見て、ひたすら自身の考えた解答方針とふぞろいに載っている答案例を見比べました。
その中で自分に不足していた観点を洗い出し赤入れしたのをマイノートとして積み重ねていきました。
たまに見返すことで与件を整理する観点を再確認しました。

おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございました!
少しでも事例Ⅲ苦手克服にお役立ちできれば嬉しいです。
明日のブログはTochiroが登場します!
引き続き、どうぞよろしくお願いします。

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