事例Ⅳ「経営分析」でどの利益を書く?/Tommy

こんにちは、Tommyです!自己紹介ページはこちら

1次試験を受験した皆様、猛暑の中お疲れ様でした!
私は1日目に渋谷フォーラムエイトの会場に朝いたのですが、
まさかのエレベーター待ちにより会場に入れない受験生で道玄坂の上から下まで大行列。。
炎天下のなか入場待ちとなった方は大変お疲れ様でした。。
試験は当日まで何が起こるかわかりません!
2次試験でも会場の場所、周辺で勉強できるカフェ、昼食の場所確保等々ぜひ入念に確認して臨んでくださいね。
そして、タキプロでは2次試験の勉強会やセミナーを開催しています。
最近は好評につき満席となることも増えていますが、他の人と答案を見比べながら議論すると
自分にはない観点を得る良い機会となりますのでぜひご活用くださいね!

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事例Ⅳ経営分析でどの利益を書けば良い??

今日のテーマは事例Ⅳ。
毎年必ず出題され、しっかり点数を取っておきたい経営分析について書きたいと思います!
経営分析では強みもしくは弱み(多くは弱み)として回答することが多い利益率。
どの利益率も同じように悪い場合、どの利益率を書けば良いか迷いませんか?
私がどのように習い、回答していたかをご紹介したいと思います。

回答する利益率の候補は大きく以下の3つかと思います。
①売上高総利益率
②売上高営業利益率
③売上高経常利益率

※図の出典:FS READING(決算書の読み方・財務分析のしかた)<http://fsreading.net/analysis/006.shtml>より

①~③の数値が悪い企業はどんな課題を持っているかというと、以下の通りだと捉えていました。
①売上高総利益率:売上高から売上原価を引いた利益(企業としての本質的な稼ぐ力)
→サービスや商品の付加価値が乏しい場合

②売上高営業利益率:①から販管費を引いた利益
→販管費に無駄が多い(効率的な営業・宣伝が出来ていない、営業所に無駄が多い等の与件記述あり)場合


③売上高経常利益率:②から営業外損益を引いた利益

→よほど金利が悪いところから借り入れしているか、投資に失敗している場合
→他人資本から多く借入している場合も悪くなりますが、自己資本、他人資本のどちらで資本調達するかは、調達費用を金利で払うのか配当金で払うのかの差であり、収益性というよりも安全性(自己資本比率等)の問題であるため、収益性の課題としては回答しませんでした。
(ヤミ金のような金利が高すぎるところで借入している場合は収益性も課題となりますが…)

特に③売上高経常利益率については意見が分かれるところだと思いますが、財務最強と言われている先生に上記のように教わり、私は腹落ちしていたのでこの考え方で回答していました。
一つの考え方としてご参考にしてください!

おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございました!
8月からはいよいよ2次試験の勉強が本格化し、1次試験から引き続きの方は息切れしそうになるかと思いますが、体には気をつけてくださいね!

明日はブログはおーじです。お楽しみに!
引き続き、どうぞよろしくお願いします。
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