【2次試験】模試D判定からの脱出独学法1 <自分の答案を客観視する> /しなちく


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みなさん、こんにちは。しなちくです。

関東では、4月初旬に桜が咲いたと思ったら、急に寒くなったり、暖かくなったり、せわしない天気が続きますね。そんな中、某広場でやっているラーメンフェスに、雨にも負けず風にも負けずに通い、エネルギーを補給し、体調を維持しております。皆さんも、それぞれ工夫しながら、体調管理ください。

そんな私の、自己紹介はこちらから。

 

さて、2回目のブログですが、2次試験独学法というテーマで書きたいと思います。自己紹介でも書きましたが、1年目は某予備校①に通いましたが、2年目は独学で、合格まで辿りつきました。

注:2年目は、ペースメーカーとして、模試は受験していました。

 

そんな私の、合格に至るまで、模試会場では受験した回数はたった3回ですが、こんな判定でした。

 

1回目 2015年9月初旬 某大手予備校①社 DDDC 総合D判定

2回目 2016年9月初旬 某大手予備校①社 DCDC 総合D判定

3回目 2016年9月中旬 某大手予備校②社 CDCD 総合D判定

 

はい、我ながら見事なまでのDのオンパレードです。これでも、必死で80分考え抜き、終わった直後は、”ふう、今回はまあまあかな”と、自己満足にふけるぐらい、やり切った感があったのに、戻ってきた答案は10点台。本番1か月前まで、こんな状態でした。模試を受けても自信を無くすだけなので、これ以上模試を受けず、独自の方法で学習を行い、合格できました

 これから、数回に分けて(月1ペース)、どんな学習を通じて合格に至ったか、お伝えしたいと思います。ちなみに、あくまでも私見であり、合格者のノウハウは十人十色です。私も、他のタキメンと話すと、”そんな方法があったか!”と思う事ばかり。中には、”それは無理だー”ってのも。というわけで、ブログの様々な記事を参考にしながら、自分にあったやり方を見つけ、カスタマイズして頂ければと思います。

 

 さて、2次試験の学習を通じて、格点に達するために、以下の5点に集約されるのかなと思います。

  ①自分の答案を客観的に見つめる

  ②因果関係を明確に表現する。(フレームワーク活用術、編集力)

  ③知識を活用し端的に表現する。(1次知識活用力)

  ④聞かれた事に素直に回答する。(自制力)

  ⑤計算力(事例Ⅳ)

 

今回は、①について書きたいと思います。

 

<模試D判定からの脱出独学法① 自分の答案を客観的に見なおそう>

まず初めに、自分の答案を客観視する事をやりました。自分では、完璧に表現できた、と思っていても、戻って来た答案は10点台。”なんで、キーワードは書いているのに、点数が入ってないんだ。模範解答と、何が違うの?”と、思う事ばかりでした。でも、何かしら点数にならない原因があると考え、(模試が終わり、戻ってくる時点で3週間経っていますが)時間をおいて、冷静に自分の答案を見返してみました。すると、自分の答案には、以下の問題があると気づきました。

 

<しなちくの答案の問題点>

1.文章構成力が乏しい ← 聞かれたことに端的に答えていない。

2.間延びした説明が多い ← マス稼ぎの説明ばかり。

3.論理的な書き方ができていない ← 読む人には、分かりにくい。

 

そこで、過去問を自分で解いた答案はどうだ?と、客観的に見直してみると、予備校の洗練された模範解答を目指そうとして、何が言いたいのか分からなくなっている、という事に気が付きました。これじゃあ、点数とれないよなー、と、試験本番1か月前に反省していた記憶があります。問題点が分かれば、後は対策を講じて、(2か月弱でしたが)実践するのみ。そこで、私が使った学習ツールは、こんな感じです。

 

<学習ツール>

  • ふぞろいな答案分析
    もはや、診断士受験生のバイブルと言って過言ではない書籍。合格する答案と、自分の答案のギャップを知り、表現方法、入れるべきキーワード、与件文と設問の因果関係、着目する点、等を学び、自分の答案のブラッシュアップを行いました。全受験生必携の一冊だと思います。なお、使用したのは直近3年分です。

 

  • 原稿ノート
    試験で回答は、決められた文字数を、決められた大きさのマス目に書く必要があります。白紙にマス目を書くのは面倒なので、原稿ノートを購入し、答案を作成する練習をしました。

 

  • 落書き帳
    答案を作成する前に、解答フレームを作成する方法(事例Ⅰ~Ⅲ)の練習のために、落書き帳を使用しました。

 

このような学習ツールを使い、コツコツと過去問を解いては見直して、反省して、また解いてみては見直して、という事を繰り返し、解答作成プロセスをブラッシュアップしていきました。

ちなみに、客観的に見るという作業は、例えば、タキプロ勉強会に参加して、他の受験生に見てもらう、という事でも、十分効果があると思います。また、勉強会の場合、受験生との議論を通じ、思考の整理・気づきも得られるので、客観的に評価するための視点を得る事に対して、非常に効果的だと思います。私は、タキプロの存在を、2次試験終了後に知ったので、”一人でやってなくても良かったのだな”と、ちょっと悔やみました。

 

偶然の成功はあるが、偶然の失敗はない。

予備校の先生に言われた言葉ですが、点数が悪いという事は、必ず理由があります。つい、個々人の観点で判断してしまうと、気づきを得られず、ドツボにはまりますが、客観的に自分の答案を見直し評価する、というプロセスが、合格点に達する第一歩だと思います。

自分だけじゃ自信がないよー。そんな方にはタキプロ勉強会@オンライン/オフラインがあります。勉強会は、使い倒してなんぼです。極的に活用くださいませー。

 

さて、明日は、関西から!過去問ダイスキ、スーさんの登場です!お楽しみに!

 

 

 

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