独学者が5回受験して考えた「経営法務」の攻略法 by べし

経営法務

タキプロ17期の   べし と申します。  

2回目の投稿となる今回は、中小企業診断士試験の1次試験において、多くの方が壁を感じる科目。それが暗記3兄弟の一角、「経営法務」ではないでしょうか?

本記事では、私の経験を踏まえて、合格ラインである「60点」を勝ち取るための勉強法をお伝えします。皆様のお役に立てれば幸いです。

※前回の記事(合格体験記)はこちらです。

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■はじめに

私は1次試験を5回受験しました。

過去の成績はコチラ

R3 80(R3年度用過去問マスター使用)
R4 72(R3年度用過去問マスターを使用)
R5 52(保険受験)(ノー勉で勝負)
R6 44(やり直し受験)(R6年度その他の問題集を使用)
R7 76(保険受験)(R7年度過去問マスターを使用)

と右肩下がりです💦

原因ははっきりとしていて、R5は保険受験のため、ほぼノー勉、R6はテキストを過去問マスターから別のものにかえたからでした。

自分には過去問マスターが一番合っていると感じた瞬間でもありました。他の科目も過去問マスターに統一しようと思いました。

ぜひ、ご自身で様々な参考書を手に取り、試してみることで、自分に合うものを見つけていただけたらと思います。 ここからは過去問マスターを使用した、私の勉強法についてお伝えできればと思います。

■過去問マスター使用法

他の科目の勉強もしなくてはいけないので、2次試験に関連の少ない経営法務はなるべく時間をかけたくないのは、皆様同じだと思います。私は、高速回転で3週を目標にしました。


1回目は赤ペンで正解〇、不正解✕、偶然正解△と上にメモし、1週したら、△✕を再度解き直し、すべて〇になるまで繰り返し、1週目完走としました。

2週目は青ペンで同じことを繰り返しました。

3回目は緑ペンで同じことを繰り返しました。なお、1、2週連続で初回から〇の問題は理解しているものとし、省略しました。

また、過去問マスターにない論点を学ぶため、模擬試験を活用し、過去問マスターと同じことを行いました。

その結果、過去問マスターを使用した年は70点越え、使用しなかった年は合格点をとれなかったです。

私は、過去問マスターを使用し、以下のノウハウを得ました。

■過去問マスターで得た経営法務のノウハウ

会社法、知的財産(特許、意匠、商標)を重視し、民法は浅く広く、なるべく日ごろから知見を広げる。

表で知識を整理する。知的財産権は比較表を参考にし、会社法は「機関」ごとの設置義務・任期・決議事項を整理して覚える。

C問題よりも、A、B問題に集中する。時間がない場合や直前期はA問題のみに集中する。

過去問マスターに含まれていない新しい論点は、模擬試験を活用して知識を補完する。

■おわりに

経営法務を苦手とする方は多いと思います。しかし、会社法と知財法で基礎を固めて、足切りラインを超え、他の論点で少しずつ点数を積み重ね、合格点を狙えます。私のように得意科目化し、70点以上獲得することも不可能ではありません。前向きに取り組んでいただけたら幸いです!

次回は、シンディー さんの登場です。 

お楽しみに! 

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