事例Ⅳが不得意な人のための事例Ⅳ対策 by MASA

こんにちは。MASAです。

中小企業診断士を目指す受験生の皆さんの合格可能性を少しでも上げることに貢献したいと思います。

中小企業診断士1次試験が予定通り開催でひと安心ですね。いよいよ7月11日・12日の試験まであと10日を切りました。

1次試験を受ける方はぜひ体調を万全にして試験に臨んで下さい

これをご覧になっている受験生の皆様が本番でしっかりと実力を発揮されることを願っています。

今回は前日のマーチンさんに引き続いて私も2次試験の事例Ⅳについて書きます。

このブログの中ではいろんな人のノウハウが紹介されていますが、ご自身がすんなり理解できて実践できる方法が最良の方法だと思います。ぜひベストな方法を確立されることを祈念致します。

  1. 自己紹介

令和元年度試験に合格、令和2年5月に中小企業診断士登録が完了しました。

現在は商社勤務、東南アジアにある製造事業会社に単身赴任中で経営管理全般を担当しています。

日本にいるときから受験を開始、その間に海外赴任になり、1次試験、2次試験、口述試験、実務補習、と節目ごとに帰国し受験、ようやく合格しました。

合格までの道のりは合格体験記を参照下さい。(得点なども記載しております)

  1. 事例Ⅳの特徴

私はあまり事例Ⅳが得意ではありませんでした。

受験時代には模試などで20点、30点という点数を取ることも珍しくありませんでした。

同じように事例Ⅳを苦手とする受験生の方々は多いと思います。

自分の経験を踏まえて考えると、苦手、つまり得点が取れない原因は

「時間内に処理できない」

「理解しているのに得点化できない」

ということではないかと思います。

そしてその原因は以下のように分類できるのではないかと思います。

  • 解法が即座に浮かばない

本試験会場で問題を見て解法を考えている間に時間が経過し、結局全設問に対してしっかり考えて解答までに至らない。あとで解答解説を見ながら時間をかければできる問題を落としていることが多い。

  • 計算が合わない、あるいは自信がない

いろんなところで計算ミスをしていて正解に至っていない、あるいは正解を得るまでに力尽き、解答欄には適当な解答を書いて失点。

  • ある問題で時間がかかり最後まで解き切れない

問題の中には受験生の殆どができないと思われる難問があり、それにとらわれて前に進まず全体を解き切れずに失点。

  1. 事例が不得意な人の戦略

これらを踏まえて戦略を考えてみると以下のようになると思います。

  • 徹底的な練習で解法の定着とミス撲滅

模試などで制限時間内に解けなかったけれどあとで解答解説を見たら簡単だった、とかもう一度あとでやってみたらすぐできた、という悔しい経験をされた方は多くいるのではないかと思います。これは殆どの場合、練習不足に起因するものだと思います。定番問題を確実に得点化するために、薄めの問題集を完璧にすらすら正解を導けるようになるまで徹底的に取り組むことをお勧めします。

私は受験校MMCの通信講座をやっていましたが、事例Ⅳ対策講座がよかったです。単元別の30題くらい掲載された問題冊子がありました。これを確実に正解を得るまで何度も繰り返しやりました。たぶん4回くらいはやったと思います。この目的は自分で解法を思い浮かべ、計算をし答えを導く一連の訓練をするためでした。

試験に合格するためには、当然ですが理解しているだけではダメで、正解を導くことが必要です。苦手な問題は何度やっても同じようなところでつまづいたり計算間違いをしたりします。

繰り返し訓練はこれを克服するのにかなり有効でした。

  • 難問の見極め

難問には以下のパターンがあるように思います。

-過去問に出なかった目新しい言葉が出てくる

(例 H21第3問設問2 営業レバレッジなど-当時は目新しかったと思います)

-計算が極めて面倒(例 H24 第1問)

-前の計算結果を用いて算出するため数珠繋ぎに間違える恐れがある(同上)

難問にはある程度パターンがあることを知り、過去問演習を通じてどの問題が難問だったかを見極め、記述問題であれば部分点狙い、計算結果のみの記載であれば捨て問にするなど、本試験で振り回されないよう心の準備をしておく必要があると思います。

 

  1. おわりに

合格年度の私の事例Ⅳ得点開示結果は66点でした。

予備校の解答を見ながら答え合わせしてみたところ、計算問題は全問正解でした。にもかかわらず大量得点とは言えない点数だったのは記述部分の配点等で調整があったためではないかと推測します。前年まではケアレスミスも含めて失点が多かった計算問題で正解を得られたのは、ひとえに繰り返し訓練のおかげだと思います。

事例Ⅳは苦手な人にとってみれば難しいように見えますが、実際には受験生の殆どができる問題を確実に正解し、中程度の難易度の問題をしっかり正解すれば合格点に達する設計になっていると思います。あくまでも目指すのは合格点確保です。

少しでも参考になれば幸いです。

今回はここまでです。

次回はふぃんさんです。お楽しみに。

 

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