スキ×ベン ~ 歯磨き×解答プロセス

おはようございます。市役所の星☆タキプロです。

さて、「日常生活のスキマに勉強を組み込む方法」を追及する本シリーズ。
前回はコレ>> 通勤×設問分析

で、今回はコレ
歯磨き×解答プロセス

みなさん、「解答プロセス」って言葉、聞いたことありませんか?
多年度受験組の方々にとっては常識に近いかと思いますが、2次対策を始めたばかりの方にはあまりなじみがない言葉かもしれません。
要するに「解き方」のことなんですが、私も初めて聞いたときは「解凍プロセス(チーズ)」という誤変換が頭をよぎり、「なにやらマズそうだな 」と思った記憶があります。
今回は、この「解答プロセス」の重要性について、改めて考えてみます。

解答プロセスってなに?
さっきも書きましたが、要するに「解き方」です。
 与件文と設問文のどっちから読むのか。
 読むときにはどんな目印を付けるのか。
 解答を考えるとき、何をとっかかりにするのか。
 どの設問から解くのか。
 それらの各工程にどれくらいの時間を割り当てるのか。
こういったモロモロを総合的に決めたものが「解答プロセス」です。もちろん、これだけじゃなくて、いろんなことを決めている人が多いです。
人それぞれに考え方のクセや向き不向きがあるので、「これが正解!」というものはありません。合格者ひとりひとりにそれぞれ違ったプロセスがある、と思ってもらっていいと思います。


どうして大事なの?

毎回問題は違うんだし、別に解き方なんて決めなくてもよくね?っていう方もいるかもしれません。
しかーし!
解答プロセス、非常に大事です。

なぜか。たとえ話から入ります。
みなさんは、歯磨きするときって、どこの歯から始まって、どういう順番でどう磨くか決めてます?
何となく歯磨きをして、全体を磨いた気分になっていると、後になって「あ、この部分磨き忘れてる… 」って気づくことありませんか。
そういう磨き方をしていると、よく忘れる部分や磨きにくい部分が実はあったりして、するとそこから虫歯になったり歯周病になったりして、結果、大変なことになっちゃいますよね。
だから、歯磨きをする際には、磨き残しがないようなやり方や順番を考えて、いつもそのやり方で磨くようにしておくことが大事です。
普段からやり方を定着させておくと、考え事をしながらでも無意識にできるようになりますよ。

今日はここまでとさせていただきます。ありがとうございました!
…っていうと歯医者のブログみたいですね。
ここからが本題です。

診断士の2次試験での「解答プロセス」も、これと同じです。
自分の解き方が一定していないと、ふとした拍子に何か大事な視点が抜けてしまったり、与件文に書いてある材料を使い切れなかったりします。
すると、答案があさっての方向に向かってしまったり、大事なキーワードが抜けてしまったりしかねません。
そんなの気ぃ付けて解けばえがっぺよ(茨城弁)、という考え方もあろうかと思います。
でも、試験本番ではどうしてもアガッってしまったりして、普通なら気づくポイントに気づかなかったりするもんです。
なので、意識してなくても「モレ」や「ヌケ」を防げる、フールプルーフな解き方を身に付けておくことがとても重要になるのです。
さらには、「読み終わったけどこの後どうしよう」と迷ってしまったり、時間制限を忘れて考え込んでしまったり、といったタイムマネジメント上のロスを防げる、というのも大事なポイントです。
解答プロセスの重要性、ガッテンしていただけたでしょうか。

<次回予告>
今日の記事を読んで、「大事なことはわかった、じゃどうやって作ったらいいの?」と思われた方もいると思います。
というわけで次回は「朝イチ×解答プロセス
スキマ時間を使って解答プロセスを磨く!そのやり方をご紹介します。
乞うご期待

来週までなんて待てない!今すぐプロセス作りたいよ!というアナタには…
「絶対合格eBook 2次試験編」
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まずはメンバーの解答プロセスを参考に、ひと事例戦ってみては
も公開中!

 

今日はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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