診断士：２次試験　合格の秘訣

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みなさん、こんばんは
確実に体脂肪が減っている

九州の診断士＠タキプロです！

本日は、80分の解法フローシリーズを
ちょっとお休みして、
「２次試験 合格の秘訣」について

お伝えいたします。

みなさん、いきなりですが、
２次試験を受けるにあたって
点数目標決めていますか？

例えば、、、
事例Ⅰ　50点
事例Ⅱ　65点
事例Ⅲ　65点
事例Ⅳ　60点　

合計　　240点　などなど

１次試験と同じように、
合格基準が設定されていますので、
各事例に点数目標を設定するのも
いいと思います。

っが
勢い系ストイック診断士と九州の診断士は、
受験時代に点数目標をきめずに、

ある目標をもって、
２次試験に取り組んでいました！

それは、、、
「バント バント バント」
　
何それ！？って思われる方が多いと思いますので、
ご説明します。

まず、２次試験は相対評価です。
全受験者の上位15％以内に入れば

合格できると思います。
（ちょっと厳しめにみて）

みなさん、２次試験合格者のイメージは
どのようなものですか？

合格者は、全設問の設問要求解釈ができている
合格者は、キーワードを漏らさず盛り込んでいる

合格者は、すべての計算問題ができている

我々も２次試験受験１年目はそう思ってました。

ただ、２次の勉強を進め、様々な事例を解いたり、

他受験生と話をしたり、するなかでの実感は、
それができる合格者は稀だという事です。

でも合格者に共通している事は、
全設問において、
0点が少なく確実に点数を積み重ねている。
また、簡単な設問で確実に点数を伸ばしている。です。

そこで、我々がとった戦略は、

「バント バント バント」です！

記事が長くなったので、詳しくは明日お伝えいたします

PS

記事アップの時間が不定期で大変申し訳ございません。

明日から１７時にアップいたします。

いままで通り、内容は２次試験の話題を中心といたしますので、

ぜひぜひブログをご覧ください！

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