私にとっての中小企業診断士試験とその後 by えのっきー

タキプロ16期の えのっきー と申します。
中小企業診断士試験に合格された皆様、本当におめでとうございます!
努力が報われた瞬間は、人生の大きな財産になるはずです。
一方で、惜しくも不合格だった方へ。悔しさはあると思いますが、その経験は必ず次につながります。今年こそは合格を掴み取ると信じて、前に進んでください。
私自身、これが最後の執筆になると思いますので、受験を通じて感じたこと、そして中小企業診断士試験の後の1年間の感想を率直に書いてみます。
■はじめに:受験の動機
私が診断士試験を受けようと思ったきっかけは、自営業で不安定な生活を送る中、「自社のために何か勉強してみようかな」という軽い気持ちでした。
皆さんの動機はどうでしょうか?
「現状を変えたい」「もっと成長したい」そんな思いから勉強を始めた方が多いのではないでしょうか。
受験を決意したその 決断力と行動力 は、合格後も必ず役立ちます。ぜひ忘れないでください。
ワンポイント:動機が曖昧でも構いません。大事なのは「続ける仕組み」を作ることです。例えば毎日30分だけ机に向かう習慣を決めるだけでも、積み重ねが大きな力になります。
■根拠のない自信が支えた日々
インターネットで偶然見つけたStudyingの割引期限に背中を押され、すぐに申し込みました。
• 一次試験:StudyingのWeb教材だけを使い、講義はほとんど見ずにテキストと問題演習を繰り返しました。
• 二次試験:Studyingの解答方法が自分に合わず、野網先生の「まとめシート」を購入して勉強。始めたのが遅く、初見では絶望したのを覚えています。 直前期には過去問を5年分2回ほど解きましたが、点数の感覚もつかめず、時間に追われて焦るばかり。それでも、なぜか「1年で合格できる」という根拠のない自信がありました。ネガティブ思考の私にとって、この自信は不思議な支えでした。
ワンポイント:一次試験は「過去問の繰り返し」が最強です。二次試験は「答案構成の型」を意識して、時間内に書き切る練習を必ずしてください。模試や勉強会を活用すると、実戦感覚が身につきます。
■合格後の活動
合格後はタキプロに参加しました。きっかけは、口述試験直前に先輩に面接練習をしていただき、「自分も受験生の役に立ちたい」と思ったからです。実際に役立てたかは分かりませんが、1年間やり切った達成感はあります。
さらに7月には実務補習に参加し、診断士の先生方や多様なバックグラウンドを持つ受講生、そしてクライアントの社長様と出会いました。社長様から感謝の言葉をいただいた時の感動は、今でも忘れられません。
ワンポイント:合格後は「人とのつながり」が大きな財産になります。私は残念にも勉強中から仲間を作ることができませんでしたが、勉強中から仲間を作っておくと、情報交換やモチベーション維持にも役立ちます。
■現在の取り組み
診断士登録に向けて、知り合いの社長の会社を診断させてもらっています。未来は誰にも分かりませんが、社長と相談しながら施策を考え、助言を続けています。
一方、自分の会社では取引先の人事異動が追い風となり、取引量が大幅に増加。ただしクレームも増えており、日々試行錯誤しています。
ワンポイント:診断士試験の勉強は「実務に直結」します。学んだ知識を「自分の仕事や生活にどう活かせるか」を意識すると、勉強のモチベーションが上がります。
■おわりに
ここまで試験に直接関係ないことも含めて書いてきましたが、私が強く感じるのは 「決断と行動の大切さ」 です。
行動すれば人との出会いが増え、チャンスも広がります。そして、時には「根拠のない自信」が背中を押してくれることもあります。
皆さんもぜひ、決断し、行動し、チャンスを掴み取ってください。
私自身まだ成功したとは言えませんし、苦しいこともありますが、それでも毎日を楽しく過ごせています。 皆さんもモチベーションを高く、そして楽しく学びましょう。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました
次回は、はやと さんの登場です。
お楽しみに!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
↓下のボタンを押して、読んだよ! と合図していただけると、とっても嬉しいです。
(診断士関連ブログの人気ランキングサイトが表示されます[クリックしても個人は特定されません])


